(2017.12.1 7:03am)
早い早い、本当に早い。あっという間にカレンダーも最後の一枚になってしまいました。

過ぎ去っていく時の早さは、今まで生きてきた時間と相対的なものだと思っています。小学校の6年間の途方もない長さは、せいぜい12、3年生きたうちの半分をも占める6年間だからでしょう。現在のわたしの6年間は65年間生きながらえてきた人生の約10分の1、それに対して小学生は2分の1とすると・・・。つまり、わたしの時間の経過速度は小学生の5倍の速さに匹敵するという訳です。

ということは、わたしのこれからの人生は、安達太良の前を過ぎていく電車の如く加速され、あっという間に消えて・・・。
みなさん、退職したらボーットしちゃってボケるんじゃないかなんていうことばかり心配する声をよく聞きましたが、退職後の生活の忙しいったらありません。
時間が少ないという強迫観念があって気ぜわしいですが、やりたいことが沢山あるのは絶対にいいことだと思います。
早く,人生最後の階層に辿り着きたいですね。退職したらやりたいことがごまんとあるってのもいいんだか悪いんだか,.。笑
今年もいよいよ12月、ローラースケートの季節です。
大いに楽しんでください(^^)/