ゆきた昌之の幸せブログ

ゆきた昌之の日記を綴ります。

手紙

2013年07月20日 21時48分50秒 | 日記

 皆さん、こんにちは。 ゆきた昌之です。

いよいよ参議院選挙の投票日も明日となりました。

昨日と本日の新聞・一般各紙に「山口なつおからの手紙。」と題した

公明党の広告が入りましたのでご紹介させていただきます。


山口なつおからの手紙。

先日、「困ったことがあれば、まず公明党の人に相談するんです」という方がいました。

「すぐ動いてくれますから」と言うのです。うれしかったですね。

そういうことこそ自分たちの使命だと考え、がんばって来ましたから。

約3000人の地方議員がいるわが党は、地域の人々の声をたえまなく聴きとり、

国会議員との密接なネットワークで国政につないでいます。

私たちがいつも大切にしている「小さな声を、聴く力」という言葉は、

私が誇りに思う、そんな私たちの活動を指しています。

もうひとつ、私が誇りに思うことがあります。あすの選挙に臨む、公明党の候補者です。

もちろん、彼らはきわめて優秀な人材です。ただ彼らは生まれながらのエリートではない。

自分の意思で自分の道を選び、努力に努力を重ねてきた「ふつうの生活者の心を持つ」人間です。

市井の人々がいま何を考え、何に心を痛め、どうありたいと願っているか。

それを誰よりも知り、選挙に立ちました。

そのことが、党代表である私にとって、どれほど頼もしく、心強いことでしょうか。

いよいよ、あした参議院選挙の投票日です。

この国の政治に生活者の声がもっと生かされ、人々にすこやかな日々が来るために、

どうかあなたの一票を、私たちに。 そう願う公明党です。


公明党がいる安心。
あなたの一票を、私たちに。


公明党へのご支援をよろしくお願い致します。

先日、ご挨拶に伺ったお宅に咲いていた

「カサブランカ」という名の美しいゆりです。


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参院選・街頭演説

2013年07月15日 22時07分48秒 | 日記

 皆さん、こんにちは。 ゆきた昌之です。

本日、15日の午前中に西東京市の田無駅・北口にて公明党代表であり

参議院選挙の東京選挙区候補の 山口なつお の街頭演説が開催されました。


朝早くから多くの方々にお集まりいただきました。

山口代表からのご訴えの要旨は以下の通りです。


【公明党の持ち味】

参院選の最大のポイントは、与党で過半数を獲得し、衆参の“ねじれ”を解消できるかです。

世論調査では、自民、公明の与党両党の過半数確保を望む声が半数を超えています。

ただ、「与党頑張れ」という風は、みんな自民党が帆に受けています。

野党は、自民党が暴走すると大変だから自分たちに「歯止めの役割を」と言いますが、

主張がバラバラの野党ではその役目は果たせません。

公明党は、自民党にはっきりと主張できます。

その上で、連立を崩さず協調できる力があるから、公明党に期待が集まっているのです。

【実感できる景気回復】

経済再生の兆しがやっと見えてきました。

今月11日には「緩やかに回復しつつある」となり、景気回復の足音が聞こえるようになってきました。

しかし、家庭や地域の商店、中小企業からすれば実感できないというのが実情です。

大企業が将来の不安に備えて貯めている内部留保などを、働く人の賃金に反映できるようにするため、

公明党は政府と労働者の代表と企業経営者の代表が話し合いをする場をつくって、

賃金を配分するルールをつくるべきだと提案しています。

こういう具体的な提案をしたのは公明党だけです。

公明党の提案を受け、政府・与党で話し合った結果、政府の「骨太の方針」の中に盛り込まれました。

これから公明党、与党で後押しして、政府に実行させていきます。

【対話外交の推進力】

今年1月に訪中して習近平・中国共産党総書記と会談しました。

政府間の関係が悪い時も対話・交流ができる。そうした役割を果たせるのは、公明党しかありません。

先日の党首討論会で安倍晋三首相は、私の訪中について、“政権の外交を補ってもらっている。

これからも力を合わせていくことが重要だ”と答えています。

【小さな声を聴く力】

公明党には「小さな声を聴く力」があります。

大きなことを言いたがる政党・政治家は多いですが、

一人一人の悩みや苦しみに寄り添って結果を出してこそ、政治の本来の役割です。

通常国会で実現した成年被後見人の選挙権回復は、公明党が裁判に訴えた人の思いを真っ直ぐに受け止め、

自民党を説得し、野党の賛同も得て法律を改正させたものです。

最初は“一人”の訴えでしたが、この参院選から全国で13万6000人もが選挙権を回復できたのです。

こういう「小さな声を聴く力」、実現力を持っているのが公明党です。


参院選も投票日まで残り僅かです。

是非、公明党の政策をご理解いただきたいと思います。

公明党ホームページにあります「回してわかる政策かけ算」「3分くらいでわかる公明党の重点政策」は

とても分かり易いと評判です。是非、ご覧ください。

安定は、希望です。

公明党へのご支援をよろしくお願い致します。


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バリアフリー

2013年07月08日 21時31分12秒 | 日記

 皆さん、こんにちは。 ゆきた昌之です。

今春のはじめ、市民総合体育館をよく利用されるという地域の方より

市民総合体育館のトイレは洋式と和式の便器が設置されているが和式の方に手すりを

付けて欲しいとご要望をいただきました。

早速、現場を確認し 市民総合体育館を管理している体育課の方に相談しました。

すると今年はスポーツ祭東京2013(国体)が開催され市民総合体育館はバレーボールの会場となり、

多くの来場者が予測される為、トイレのバリアフリー化をしていただける事になりました。

そしてこの程、工事が実施され、和式だけでなく洋式にも更には男性用にも手すりが設置されました。
(和式トイレ)
(洋式トイレ)
(男性用トイレ)

地域の方も大変に喜んでいらっしゃいました。体育課の方には大変にお世話になりました。

ありがとうございました。スポーツ祭東京では大変にお世話になります。よろしくお願い致します。


 高齢者や障がい者でなくても、毎日の通勤や外出で駅のエスカレーターを利用する人は多いでしょう。

今や、大勢の人に利用される公共交通機関は、バリアフリーであることが“標準”になっています。

交通機関のバリアフリー化に対し、かつて政府は“民間企業の仕事”と消極的でしたが、

その姿勢を転換させたのが「生活者の目線」で政治を行う公明党の闘いでした。

公明党は1994年の党大会 重点政策で「不自由さを感じずに暮らせるバリアフリー型まちづくり」を掲げ、

全国各地でバリアフリー調査などの総点検運動を実施しました。

そして、まちのバリアフリー化を強力に推進し、障がいの有無にかかわらず、

誰もが快適に生活できる空間をつくっていこうという機運を高めてきました。

1999年に公明党が連立政権に参画すると、運輸省(当時)は交通事業者に駅などのバリアフリー化を

義務付ける交通バリアフリー法の骨子案を発表。

同法は翌2000年に成立し、交通機関のバリアフリー化は一気に加速しました。

公明党の政権入りがなければ、こうした急速な展開はあり得なかったと思います。

2006年には建物を対象としたハートビル法と統合され、新バリアフリー法になりました。

現在では、まち全体のバリアフリー化が着実に進められています。

特に今、公明党が強力に進めているのが鉄道の駅のホームで視覚障がい者や酒に酔った乗客など

利用者の転落事故が後を絶たないことから、ホームドアの設置を推進しています。

これまでに、都営地下鉄三田線(全27駅)で完備されたのをはじめ、

大江戸線でも全38駅にホームドアが設置されました。こ

れで都営地下鉄の全106駅中65駅で整備され、設置率は61%まで向上しました。

またJR山手線でも、2014年度までに6割を超す駅でホームドアの設置が予定されています。

日本盲人会連合の時任基清副会長は、「バリアフリー対策への公明党の熱の入れようは、他党と全然違う。

心から感謝しています」と語り、弱者を守る政策の推進に期待を寄せています。

世界に類を見ないスピードで高齢化が進展するわが国では、バリアフリーをはじめ、

「歩いて暮らせるまち」への期待が高まっています。

公明党は今後も生活に密着し、誰もが住みよいまちづくりを力強く進めて参ります。

「小さな声を、聴く力。」

公明党へのご支援をお願い致します。




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街頭演説

2013年07月03日 23時40分50秒 | 日記

 皆さん、こんにちは。 ゆきた昌之です。

いよいよ、明日7月4日は参議院選挙の公示日です。
(小川東団地にて)
私も公明党議員のひとりとして先輩議員と一緒に市内で街頭演説を行い、公明支援を訴えました。
(小川第二地域センター前交差点にて)

公明党の重点政策は以下の 「5つの柱」がポイントです。

第1の柱 「スピーディーな復興と着実な防災・減災対策」

第2の柱 「実感できる経済対策」

第3の柱 「さらにきめ細やかな社会保障の充実と教育の改革」

第4の柱 「新しい「国のかたち」と行財政改革」

第5の柱 「安定した平和と繁栄の対外関係」

詳細につきましては公明党ホームページをご覧ください。

公明党は様々な政策を多くの皆様にわかり易くホームページに掲載しております。

更に公明党アプリや「子ども・子育てマニフェスト2013」を作成し皆様にご訴えさせていただいております。

是非とも公明党の政策をご理解いただき、ご支援賜りますようお願い致します。

(津田団地にて)
私たち公明党は国会議員と全国 約3000名の地方議員とのネットワークで
(一橋学園南口ロータリーにて)
皆様の声をしっかりと受け止め その実現の為に全力で働いております。

私も公明党議員として地域の声を、現場の声を原点にしっかりと働いて参ります。


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安全な暮らしのために

2013年07月01日 22時05分32秒 | 日記

 皆さん、こんにちは。 ゆきた昌之です。

今春、上水本町6丁目にお住まいの方より6丁目の18番地と19番地の間を南北に通る市道の

何ヵ所かで、水はけが悪く雨が降ると とても通行しずらいとご相談をいただきました。

すぐに市のみちづくり課に相談して現場を見ていただき、対応が必要と判断をいただいておりました。


そしてこの程、この通りに新しい雨水浸透マスを設置していただきました。



また、中央図書館・公民館前の交差点は学園西町側(交差点の南西)の歩道がとても見通しが悪く
(西側から)
特に歩行者や自転車の出会い頭事故が懸念される危険な交差点です。
(南側から)
これまで多くの方から危険回避のご相談、ご要望をいただいておりましたが

歩行者や自転車の為にカーブミラー等が設置出来ない為、改善が進んでおりませんでした。

何度か市の交通対策課へご相談をしておりましたが
(西側から)
この程、自転車運転手に対しての注意換気の看板を設置していただきました。
(南側から)
今回も担当者の方々には大変にお世話になりました。ありがとうございました。


前々回のブログで小川水衛所の報告を致しましたが

その後、雨が降ると木で出来た階段部分が滑って危険だと言うことで一時 通行止めになってしまいました。

しかし、すぐに滑り止め設置の工事が実施されました。これで一安心ですね。





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