皆さん、こんにちは。 ゆきた昌之です。
いよいよ参議院選挙の投票日も明日となりました。
昨日と本日の新聞・一般各紙に「山口なつおからの手紙。」と題した
公明党の広告が入りましたのでご紹介させていただきます。
山口なつおからの手紙。
先日、「困ったことがあれば、まず公明党の人に相談するんです」という方がいました。
「すぐ動いてくれますから」と言うのです。うれしかったですね。
そういうことこそ自分たちの使命だと考え、がんばって来ましたから。
約3000人の地方議員がいるわが党は、地域の人々の声をたえまなく聴きとり、
国会議員との密接なネットワークで国政につないでいます。
私たちがいつも大切にしている「小さな声を、聴く力」という言葉は、
私が誇りに思う、そんな私たちの活動を指しています。
もうひとつ、私が誇りに思うことがあります。あすの選挙に臨む、公明党の候補者です。
もちろん、彼らはきわめて優秀な人材です。ただ彼らは生まれながらのエリートではない。
自分の意思で自分の道を選び、努力に努力を重ねてきた「ふつうの生活者の心を持つ」人間です。
市井の人々がいま何を考え、何に心を痛め、どうありたいと願っているか。
それを誰よりも知り、選挙に立ちました。
そのことが、党代表である私にとって、どれほど頼もしく、心強いことでしょうか。
いよいよ、あした参議院選挙の投票日です。
この国の政治に生活者の声がもっと生かされ、人々にすこやかな日々が来るために、
どうかあなたの一票を、私たちに。 そう願う公明党です。
公明党がいる安心。
あなたの一票を、私たちに。
公明党へのご支援をよろしくお願い致します。
先日、ご挨拶に伺ったお宅に咲いていた
「カサブランカ」という名の美しいゆりです。