コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

予告編

2022年10月16日 | 書痙:上肢ジストニア 診断された後のこと

週明け 月曜日を境に 

最低気温が グッと下がる予報

ベランダなのと 耐寒性が低いモノは枯れてしまうので

必然的に 屋内に入れる

ゆっくりと そして チビチビと 進めても

今の 書痙:ジストニア には 腕が疼き痛み 辛い作業だが 

その為の準備を ようやく終わらせた

辛い合間に休憩しながら 各種の手慰み

時期は適期ではないが 屋内で邪魔にならぬよう

また 気温が低めでも しっかりした日差しがある時は

一時的にでも 外へ出しやすいように 枝を落とす

その 切り戻して 「捨てるだけ」 になった枝などで 

挿し木できるモノ

 

失敗して枯れちゃっても 捨てるのと同じだし

 

それでも こんなモノは ちゃんと使って

 

って いつ買ったモノ?

コレ以外にも 

ま、やってみなはれ ってことで

本日は 予告編

明日 長編公開予定~♬

さて 本日 週末 日曜日

 

西から お天気下り坂

どうぞ みなさまには たのしいことがたくさんありますように!

そして 毎日笑顔がありますように!

緩まずに 探しますよ

イイ事みっつ!

 


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