今朝ー朝食をとりながら、 僕が小学3年生の頃、友達5~6人と夕暮れの小道を遊び疲れての帰り道、皆で夕暮れ空の一番星を見上げながら、”宇宙の果てはどうなってるんだろー?”とわいわい言いながら歩いて家路に着いたことを思い出した。
;">あの頃は大人はみんな知っていて、大人になれば何でも知る
事が出来ると固く信じていたれど、自分が大人になった
今、あらゆる部門を含め、特に宇宙物理学の世界は有力span>
な説はあるがまだ何も確実に分かっている事は無いの
だと言う事が分かっただけだった。以前何かの本で読んだのだ
けれど現在の最新の説では全ては
”ビッグバン”(爆発)から時間と空間が生まれ宇宙がほんのミクロの大きさの原子の大きさから137億光年(光速とは秒速30万kmなんですが,光速で飛んでも{光速で移動するこは物理的に不可能}137億年かかる広大な宇宙!)の広さに膨張してまだまだ宇宙は膨張を続けていることが分かっているらしい!我々が住む太陽系は2000億個の星の集まりである天の川銀河の中の中心部にあり、秒速200kmの速度で回転しながら飛んでおり、(よく我々が振り落とされないでこの地球に住んでるもんだ!)宇宙自体が信じられないスピードで膨張している。ある学者は”膨張がいつまでも続くわけが無くいずれ収縮に向かう”と説く学者もいる。この世で静止しているものは宇宙を含め何も無いらしい!この天の川銀河の中には我々の太陽系と同じ恒星団である別の太陽系が60億個あり、この宇宙には我々が所属する天の川と同じ2000億個の星団である天の川銀河が1250億個存在する事がわかっている、何乗倍?どんな方程式になるんだろー!これぞまさに天文学的数字で(ふー、途方も無く大きいので想像する事すら難しい!)もはや、神の領域ダー!がそれも現在の科学機器では137億年前の星しか光として見ることが出来ないからで実際はどうか疑問らしい!宇宙はもっと広いか?でも先のことから現在、宇宙は137億年前に始まったとされている。
こんな事を考えていたら以前の漫才師のネタの”地下鉄はどspan>
こから入れたのか?”考えたら夜も眠れなくなる!”状態に~!span>
今晩は、芋焼酎、”薩摩白波”で寝酒といこーか!ふー!