23年7月8日に「晴れ」と言う天気予報で八ケ岳倶楽部行って来ました。創業者である柳生博は鬱蒼とした木々の枝を切り、本来この土地で生えている木々を移植し、枕木の道を作り、間伐や剪定、下草刈りなどの手入れをし続け、30年以上かけて森づくりを続けてきました。今では他の森には無いほど木洩れ陽が差し込み、生物多様性の豊かな美しい場所となっています。「人と自然の仲のいい風景」それが、八ヶ岳倶楽部なのです。八ケ岳倶楽部は素敵な場所で私も大好きです。
参照写真
「カフェレストラン」
季節で移りゆく森の景色を眺めながら、室内、テラス席と好きな席でゆったりと過ごすことができます。おすすめは何といっても「フルーツティー」1杯ごとに味が変わる八ヶ岳倶楽部創業以来の自慢の看板メニューだそうです。お食事やデザートと一緒にお楽しみください。
参照写真
参照写真
「カフェレストラン」
「極上のフルーツティを飲む時間 森の景色を君と楽しむ」
23年7月8日撮影
第二テラス席
レストラン内展示即売所
フルーツティ
シフォンケーキ
信玄豚のローストポーク
参照
https://yatsugatake-club.com/
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