23年7月8日に「晴れ」と言う天気予報で八ケ岳倶楽部行って来ました。創業者である柳生博は鬱蒼とした木々の枝を切り、本来この土地で生えている木々を移植し、枕木の道を作り、間伐や剪定、下草刈りなどの手入れをし続け、30年以上かけて森づくりを続けてきました。今では他の森には無いほど木洩れ陽が差し込み、生物多様性の豊かな美しい場所となっています。「人と自然の仲のいい風景」それが、八ヶ岳倶楽部なのです。八ケ岳倶楽部は素敵な場所で私も大好きです。

参照写真
「八ケ岳倶楽部・中庭」
レストランとギャラリーの間に位置する中庭です。八ヶ岳の豊かな自然ならではの、他ではなかなか見れない山野草や樹木、こだわりの庭道具や雑貨、木工、ガラス、陶器、絵画と様々なジャンルの作家作品を展示・販売しています。可愛い小物からテーブルウェア、大きな家具まで、きっとお気に入りの一品が見つかるはず。週替わりの展示会コーナーでは、新作と共に個性溢れる作家さんとも出会えます。1点1点丁寧に作られた、あたたかな想いあふれる作品をゆっくりとご覧下さい。
「八ケ岳倶楽部・中庭」
「八ケ岳豊かな自然倶楽部には あたたかな想いやすらぎ思う」
23年7月8日撮影
八ケ岳倶楽部看板

入口駐車場

駐車場全景

レストラン正面入り口

倶楽部ハウス中庭


レストランテラス席より青紅葉を望む

写真
参照
https://yatsugatake-club.com/