金木犀の、人生大転換

60歳を目の前にして人生の転換期がやってきました。さてこれからどんなことが起こるのでしょうか?? 

マンション・山登り部 摩耶山その1 出発前夜〜当日

2023-10-23 09:41:19 | 山登り部


こんにちはーーー金木犀です!


今回のマンション・山登り部の部活、
摩耶山行きは、10月21日土曜日で、


前日20日は、
阪神の日本シリーズ進出を
かけた試合をやっていて、


テレビを横目に用意をしていました。



ええっと、まずは水分。
350ml x2本、
常温の水と、ハーブティーにしよう。








プラス、ペットボトル。




行動食は、バナナと、
この時とばかりに、おやつ。

こういう時には甘いもの必要必要(笑)








おなかまわりのポーチには、
ペットボトルと、『財布』と携帯。







いつもの財布はポーチに入らないので、
考えた末、



昔使っていたカードサイズの
音楽プレイヤー入れに、









お札は3つ折りにして、小銭と、
カード類、保険証、








と、なくてはならない、『ピタパ』







関西圏では、私鉄もJRも使える、
ポストペイ(後払い)の交通カードです。


チャージ不要で、大変便利。




おお! 阪神、勝ったあーー!!
日本シリーズやあ!!







よし、阪神メガホンも持っていくか!
冗談冗談(笑)




トレッキングポールもリュックにさしたし、
あとは朝、おにぎり入れるだけかな。




さて、一夜明けて、
当日は6:15マンションの
エントランス集合です。



なんとか5時台に起きて、
着替えてメイクして、おにぎりの用意。


がちゃん、ガチャガチャ(ドアと鍵を閉める音)




おーーNちゃんご夫妻と同じエレベーター!



Kちゃん(男性です)も来られたので、
そろそろスタートですね。



Nちゃん、Hiroさんご夫妻と、
Kちゃん、と私の総勢4名です。



もう20年来の顔馴染みで、
気心の知れたメンバーです。



同じ屋根の下から出発なんて、
不思議な安心感があります。



メトロとJRを乗り継いで、神戸・三ノ宮、






から、JR新神戸駅へ。







ここが今回の起点です。



いざ、しゅっぱーーつ!!








つづきます。




最後までお読みいただきありがとうございます。




金木犀でした!







4 コメント

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Unknown (おちゃ)
2023-10-23 10:07:01
そこは敢えて阪神応援グッズを摩耶山まで持って
いって、現地で六甲おろしを歌わな、あかん
がなー(←そんなアホな(笑))

財布代わりの音楽プレイヤ―入れは、元々
アウトドア方のものなんですか?
コンパクトでいいですね。登山中は
落とさない、ぐらぐらしない、が大事ですから。

市街地のそのあたりは私には庭みたいなもんでした。
海側の旧居留地から山手の異人館まで。
三宮から新神戸へは地下鉄でっしゃろ?
ただし、大昔は地下鉄はなかったけど。

摩耶山は下から見上げた時の形がいいですね。
立派です。
阪急六甲に住んでた時は、ちょっと東の
長峰台から入って摩耶山さん方向に行きまし
た。

登山部さんはケーブルとロープウェイで
登ってたら、面白い(笑)。登山部改め
ケーブル&ロープウェイ部に改名。。。
そんなわけないですよね。次も楽しませて
いただきます。
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Unknown (1kamakura)
2023-10-23 12:23:32
江戸の秋

待ちに待った出発ですね〜🎵

その前に阪神日本シリーズ進出
おめでとうございま〜す!
幸先良いですねー。

マンションの方々と仲がいいのは羨ましい。

これからの記事が楽しみだわ〜😆
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おちゃさんへ (金木犀)
2023-10-23 13:54:40
おちゃさん、こんにちはー。
六甲山系で六甲おろし。
そうどすなあ、そないなことも考えたんどすけど、
あまりにベタやさかいおとなしくしときましたえ。
(あまりに奇妙な京都弁)

財布に使ったのは、iPod(覚えてはります?)入れで、
普通のタウン用です。
春の大片づけの時、残しといてよかったーー。

ええとこにお住まいやったんですねえ。今もですけど。
摩耶は、そびえ立つという言葉通りで、
かっこいいですけど、登るのは大変でした。

ロープウエイ&ケーブルは、、、
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秋さんへ (金木犀)
2023-10-23 14:02:50
秋さん、こんにちはーー。

前振りの長い出発になっちゃいました。

阪神、ありがとうございます。
今が一番気分ええんちゃうかな、と思うとります。

マンションの方は、よくできた方ばかりなんです。
ありがたいことでございます。

ここから先は、思った以上の険しさでした
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