道ばたにも 空地にも 生垣にも
これ見よがしに絡まって咲く
マルバ・ルコウソウ
道路の両脇の空地が
赤い花柄の絨毯のようになっていた。
下は生垣を覆う花たち
アップで
こんな感じ。
オマケ
友人からフレッシュな梨が届いた。
早速ご馳走になろうとカットしたら
何てこっちゃ・・・
昨日会った白いワンちゃんにそっくりで
すぐには食べられなかったんです。
道ばたにも 空地にも 生垣にも
これ見よがしに絡まって咲く
マルバ・ルコウソウ
道路の両脇の空地が
赤い花柄の絨毯のようになっていた。
下は生垣を覆う花たち
アップで
こんな感じ。
オマケ
友人からフレッシュな梨が届いた。
早速ご馳走になろうとカットしたら
何てこっちゃ・・・
昨日会った白いワンちゃんにそっくりで
すぐには食べられなかったんです。
華やかだった遊歩道のサルスベリも
どうやら最盛期を過ぎたようだ。
今は花も小さく 数も少なくなったが
それでも 咲き誇っていた頃とは
また違った風情を感じるのは
歳のせいなのか。
今朝の散歩は妙に感傷的な気分になり
何か違う世界に居るようだった。
ところが 帰宅してテレビをつけ
大谷選手がホームランを打ったのを見たら
すぐ現実に戻り 遠くの妹と
電話でワイワイと賑やかに話している私。
大谷選手から力をもらったかな。
【1】
別に歓迎している訳では無いけれど
台風は急カーブして
わが町をかすりもしなかった。
雨も無く風も無かった。
【2】
もう終わったと思っていたのに
貧弱ながら紫のブッドレアが咲いていた。
ネットから色違いの
フレッシュなブッドレアを・・・
【1】
お茶屋さんのシンボルに
実が熟していた。
実の部分を拡大すると
【2】
ピッチャー大谷デコピン
キャッチャー大谷からの合図待ち。
この勝負師の顔が
うなぎ登りの人気なんだとか。
始球式が見事成功して大喝采でしたね。
確かに !やるぞ! という顔。
(ネットより拝借)
【1】
山の木が伐採され住宅地になってから
今まであった花たちが姿を消して
いつの間にか忘れてしまっていた。
ガガイモもその一つだったが
数日前の早朝散歩で目についた。
ようやく名前を思い出し
今日のお披露目となって嬉しいと思う。
【2】
わが住宅から30分ほど上った山の町の
雑草だらけの広い空地に
リコリスの花が2本だけ
微風に揺れてカメラを待っていた。
イチョウ並木を歩いていると
コロコロと沢山の実が落ちていた。
思わずワオーと言いながら上を見ると
生ってる生ってるワンサと 沢山の実が鈴生りに。
カメラ目線で良さそうなのを撮った。
帰宅してちょっと遊んでみたが
台風の進路が気になってベランダを片づけ、
あれこれしているうちに夕方ですわ。
何をしても最近は
時間がかかるようになりましたね。
探し物も多くなったし・・・
【1】
あのポツポツと白く光るものは何?
ちょっとズームしてみると
まだ小さいドングリの実だった。
暑い暑いと言わせながら
季節は次へと駆け足で進んでいるようだ。
【2】
かつては青春真っ盛りの
カシワバアジサイも
今ではすっかりこんな色。
人間で言えば私と同年代でしょう。
そうすると私の場合はカシワ婆アジサイですね。
【1】
遊歩道のネムノキも
花が終わったなあと立ち止まり
ふと見ると実がついていた。
「え、こんな実が生るの?」
思わず独り言。
【2】
振り向くと
雀の子が何かに夢中。
だが、そ~っとシャッターボタンを
押したところで逃げられた。
葛の花が垣根を覆い
ツルは道路まで這いつくばっていた。
無報酬のボランテアとしては
仲間が欲しい所である。
花は美しいが悪魔のように伸び進む
あのツルには恐怖すら覚えるのだ。
農家さんは皆、車ですから
気にせず通っているのかも知れないが
散歩する人は皆、何となく嫌な顔をして通る。
そういう時のためのボランテアだからと
気持を持ち直して頑張るのだが
何しろこの暑さ、
私には少々いや かなりキツかった。
ごみくずを拾って4キロ歩く方が
私には向いているようだ。
【1】
山の中の大きくなった栗。
沢山の実で重すぎたのか
この太い枝は折れて地面についていました。
【2】
ワンちゃんの顔に見えた枯葉
高さ2mの
生垣の上でチョコンと
出来上がっていた例のカボチャが
いつのまにか収穫 ?され
玄関先で大切にされていた。
8月1日の画像
【1】
雲一つない昨夜の空に
煌々と輝く月。
【2】
農家さんの畑で出あった
オクラの花。
結構大きいですよね。
ネットより拝借したオクラの実。
私はそのまま からし酢味噌でいただきます。
植物とあなたをつなぐPlantia (hyponex.co.jp)
生まれて初めて出合った植物です。
調べた限りでは
「ナンジャモンジャ」のようです。
全体的にはこんな
感じだったので
目に入った瞬間、思わず
「あれは何じゃ?」と言いながらカメラを向けたのですが
そう言えばナンジャモンジャという花も
あるって聞いたことを思い出して
検索すると やはりこれがそうらしい。
朝6時、散歩を兼ねて見回りに出発。
久しぶりに山の奥に踏み入って驚いた。
ヨウシュヤマゴボウが
あっちもこっちも
手の付けられないほど生い茂って
もうボランテアの手では
始末が出来ないほどになっていた。
いくら市のボランテアと言っても
年寄りの私には無理・むり・ムリ。
そう思いながら頭の中では
自転車で通う学生たちのことを心配している。