葛の花が垣根を覆い
ツルは道路まで這いつくばっていた。
無報酬のボランテアとしては
仲間が欲しい所である。
花は美しいが悪魔のように伸び進む
あのツルには恐怖すら覚えるのだ。
農家さんは皆、車ですから
気にせず通っているのかも知れないが
散歩する人は皆、何となく嫌な顔をして通る。
そういう時のためのボランテアだからと
気持を持ち直して頑張るのだが
何しろこの暑さ、
私には少々いや かなりキツかった。
ごみくずを拾って4キロ歩く方が
私には向いているようだ。
恐怖さえ 憶えます・・
何もしないと いつの間にか 草ぼうぼうに・・
人類と植物の戦い・・大げさ?
刈ってくれました、、
これで猛暑の中刈らなくっても済みそうです。
いつも有難うございます。
昨日はちょっと弱音を吐いてしまいましたが
やはり体調が悪かったんですね。
今日は微熱があって
午後からず~っと床に伏していました。
85歳という年齢が友人たちにも大変な心配を
かけてしまったようです。
お陰様で平熱に戻りましたので、またよろしくです。