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ビートネタをもうひとつ

2005-12-18 17:42:32 | ビート/クルマ
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ヤフオクでアラート設定してるのですが、広島のショップからマフラーの出品が。
http://page14.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s12394166
説明を抜粋すると「こだわったのは音とルックスとトルクと高回転の伸び!と欲張ったマフラーです。ちょっと説明が長くなりますが、御容赦下さい。まず材質、これは錆などを考え、もちろんオールステン!チタンが理想ですが価格も考えステンレスSUS304としました。次に出口は50パイの斜めカットのダブル。何かやっぱフェラーリのマフラーってこんなイメージがあるんですよね!でセンター出し。これは、駐車上などの輪止めに当たりにくいと言う実用性と単に自分の好みで決定しました。
音量は何とか保安基準の100db以下でアンドリングは静か目で、踏んだときはそれなりにハートが騒ぐ位の音量を目指しました。ビート魅力である高回転の伸びをさらに良くするために、パイプ径は50パイ、そして低速トルク確保の為にちょっと複雑な取りまわし!と言った感じです。実際に乗ったフィーリングは、結構狙い通りに仕上がっています。」
配管の取り回しが周囲に干渉しそうだし、地上高もローダウンするとギリギリか?
希望落札価格は49800円、新品としては特別高い設定ではないと思いますが、いかんせんインプレなどがないため、実際どうなのかわからないのが不安要素ではあると思います。来年5月のABCミーティングに来てもらえればいいな~。売れるかも?w

今日は誰も来なかったので

2005-12-18 16:59:23 | ビート/クルマ
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先週、初めてお会いしたシロさんのビートを紹介させていただきます。無許可ですが(笑)
ボンネット先端・バンパーに開いたスリット、これいいなと思います。それからぶった切ったリアバンパー。車検は大丈夫だとかw どこかのショップも似たようなのだしてるくらいだし。
おまけでマッドハウスビートのフロント燃料タンクの写真載せておきます。アルミの蛇腹はエアコンないのでヒーター用の配管とのこと。ラジエーターは90度に起こして先端部(写真下側)に配置されてます。

レッドブル・フェラーリ初見参

2005-12-18 14:51:02 | F1
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フェラーリエンジンを搭載したレッドブル・レーシングの「RB2」がシルバーストーンでサーキットデビューを果たした。
限られた周回数のなかで、システムチェックなどを担当したデイビッド・クルサードは、「ニューマシンをテストするのは特別な感情がある。イタリアから運ばれて来たエンジンを中心に製造された全てのパーツが一緒になる瞬間は格別だね。パフォーマンスも期待通りだし、来年の活躍が楽しみだ」とコメント。
翌金曜日も引き続きクルサードがテストを担当するという。

・M.シューマッハのマネージャー「レッドブル移籍、ないとは言えない??」
レッドブルが真剣にミヒャエル・シューマッハの獲得を考えている事を彼のマネージャーであるウィリ・ウェバーは明らかにしている。ウェバーはシューマッハがレッドブルの将来のドライバー候補の筆頭にある事は非常に名誉な事だと語る。しかし、彼は「先ずはマイケルが2006年以降もF1をドライブしたいと思うかどうかが決まらないとね。話しはそれからだよ。」と独“TZ”誌に述べている。
一方でレッドブルのクリスチャン・ホーナー代表は「マイケルが2007年に我々のクルマをドライブしているイメージが強く浮かぶよ。来季我々はコンストラクターでトップ5になる事を目指している。そして2007年にはエイドリアン・ニュウーイの影響がクルマに現れてくる事になるだろうからね。」とシューマッハがフェラーリからレッドブルに移籍する可能性が大いにあるかの様な口振りだ。
しかしウェバーは、レッドブルがそれを真剣に望んだとしても「現時点で最優先されるのはフェラーリだ」と語り、その可能性が非常に薄い事を明らかにした。シューマッハが現役続行を望めば、フェラーリが彼との契約を拒む事は先ず考えられないが、年俸の金額で折り合いがつかなかった時や、来季もフェラ
ーリが低迷を続けたに係わらずシューマッハが現役続行を希望した場合にはその可能性もない事はないだろう。しかし、現時点でシューマッハとフェラーリの結びつきは強く先ず実現は無理だろう。

M.シューマッハ、ボーダフォンと共にマクラーレンに移籍??

2005-12-18 04:57:21 | F1
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レッドブルがミヒャエル・シューマッハの獲得を狙っているとの噂があるが、まだ彼がフェラーリと2006年終了後の契約更新を行なっていない事もあり、彼の2006年終了後のF1参戦については――2006年限りでの引退説を含め――彼の母国ドイツで様々な憶測が飛び交っている様だ。

その中でもっとも注目されるのはボーダフォンが2006年限りでスポンサーをフェラーリからマクラーレンにスイッチする事だ。ボーダフォンはシューマッハの個人的スポンサーも務めている為、彼がボーダフォンと共にマクラーレンに移籍する話しすら飛び出している。彼のマネージャーのウィリ・ウェバーは独“TZ”誌に「ボーダフォンの動きに、‘必ずしも’シューマッハが追随するわけではないが、その可能性もないとは言えない」とその可能性を否定しない。独“ビルト”紙によればボーダフォンの撤退でフェラーリには年間5千万ドル(約60億円)の穴が開くそうだ。同紙はまた、ジャン・トッド監督も2006年末で引退しマレーシアに移り住む計画を持っており、テクニカルディレクターのロス・ブラウンもフェラーリと契約が切れる2007年末でF1からの引退を考えていると報じている。

来季のフェラーリのパフォーマンス次第で状況は大きく変わってくるだろうが、もし来季もフェラーリが惨敗する事があれば、一気に現フェラーリ体制が終焉に向かう可能性が出てきたと言えるだろう。