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2005F1第17戦ブラジルGP予選結果

2005-09-26 00:38:58 | F1
ライコネン痛恨のアタックミスでアロンソにポールを許す――
F1ブラジル・グランプリ 土曜日予選結果
Pos. No. Driver Car Time Tire
1 5 フェルナンド・アロンソ ルノー 1'11"988 MI
2 10 ファン-パブロ・モントーヤ マクラーレン・メルセデス 1'12"145 MI
3 6 ジャンカルロ・フィジケラ ルノー 1'12"558 MI
4 3 ジェンソン・バトン BARホンダ 1'12"696 MI
5 9 キミ・ライコネン マクラーレン・メルセデス 1'12"781 MI
6 15 クリスチャン・クリエン レッドブル・コスワース 1'12"889 MI
7 1 ミハエル・シューマッハー フェラーリ 1'12"976 BS
8 16* ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1'13"041 MI
9 12 フェリペ・マッサ ザウバー・ペトロナス 1'13"151 MI
10 2 ルーベンス・バリチェロ フェラーリ 1'13"183 BS
11 17 ラルフ・シューマッハー トヨタ 1'13"285 MI
12 11 ジャック・ビルヌーブ ザウバー・ペトロナス 1'13"372 MI
13 18 ティアゴ・モンテイロ ジョーダン・トヨタ 1'13"387 BS
14 7 マーク・ウェーバー ウイリアムズ・BMW 1'13"538 MI
15 8 アントニオ・ピッツォニア ウイリアムズ・BMW 1'13"581 MI
16 14 デイビッド・クルサード レッドブル・コスワース 1'13"844 MI
17 19 ナレイン・カーティケヤン ジョーダン・トヨタ 1'14"520 BS
18 21 クリスチャン・アルバース ミナルディ・コスワース 1'14"763 BS
19 4* 佐藤琢磨 BARホンダ NO TIME MI
20 20 ロバート・ドーンボス ミナルディ・コスワース NO TIME BS

*上記タイムは予選タイムを表したもの。佐藤琢磨はベルギーGPでのペナルティーおよびエンジン交換のペナルティーで20グリッドの降格、ヤルノ・トゥルーリもエンジン交換で10グリッド降格となり、以降の選手が繰り上がりでのスターティンググリッドとなる。

琢磨に来期のシートはあるのか?ジョーダンと話をしたらしいけど、オーナーが金出さないからマシン開発進まないようなチーム状態なら、乗らないほうがいいと思うけどなぁ・・・ダラーラと共同開発って話もなくなったみたいだし、トヨタエンジンはいいけど、シャシーがあれじゃねぇ・・・琢磨は今年ジョーダンに乗ってたら7ポイント取れてたはずwww表彰台にも乗ってヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

「おはあり」2周年ミーティング

2005-09-25 23:23:57 | ビート/クルマ
・・・のはずなのに、「おはあぶ」組が先に到着だなんてw
朝起きたら6時40分!あわてて支度して出発は7時回ってたので、鳥栖での待ち合わせに間に合わないかと。
何とか間に合って、河川敷?沿いの道をビート5台で目的地まで。ずいぶん涼しくなったもので、エアコンなしでも快適なドライブ。
何せメインの「おはあぶ」には顔を出さないままw遠征に出かけている身なので肩身が狭いですが、初顔合わせの方にも嫌な顔されずに済んでるのが有り難いです(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ

10時になるころロードスターがボチボチ集まりだし、「おはあり」の雰囲気に。とはいえ、会話もあまりせず・・・
それにしてもいい天気。いままで日曜って仕事が当たり前だったし、天気がよければそれはうらやましい/うらめしいw
すっかり日焼けしちゃいました。明日変に思われそう。「何でこんな時期に日焼け?」

三連休で仕事忘れてないか心配です。

土曜フリー走行

2005-09-24 23:32:12 | F1
フリー走行3・4回目。上位はマクラーレンとルノーが占める。つぎはいまや中段グループと化したフェラーリが続く展開。
BARはバトンがどうにか12秒台出してトップ5に入るが、琢磨は13秒台後半。一回目良かったのに・・・4回目はミナルディ・アルバースとコンマ2秒しか変わらない17番手のタイム。ライコネンとは1.8秒差。周回数も少なかったし、深刻な問題抱えているんでしょうか?タイムからして雨が降ってるわけでもないし、セッティング変更以外に問題抱えてるとしか思えない。シートがなくなったことでモチベーションが落ちてるのかなぁ・・・

琢磨「BAR・ホンダを離脱し他チームへの移籍を目指す」と発言

2005-09-24 10:55:53 | F1
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来季BAR・ホンダのレースドライバーのシートを失うことが決まった佐藤琢磨
は22日(木)、サンパウロで記者会見し「来年、このチームにはいないでしょう
」と、サードドライバーとしてチームに残留することを否定した。

21日(水)に行なわれたBAR・ホンダのドライバーラインナップ発表直後の琢磨
の発言では「今はコメントすべき時期ではないと考えます」と慎重な態度に終
始していたが、一転翌日サンパウロで行なわた記者会見では「僕自身はこうい
う結末になると思っていなかった」と無念そうに話し、「来年以後もF1で走る
つもり。このままあきらめるわけにはいかない。」との発言が飛び出した。琢
磨のマネジャーは、10月9日決勝の日本グランプリまでには進路を決めたいと
語っているそうだ。

金曜フリー走行、一回目は2位、2回目は20位/24台。タイムもおそくなってるし、セッティング変えたんでしょうか?
上位のタイムは上がってないけど、2秒近く落ちるのはねえ・・・今回は絶対入賞しないと、どことも契約できないかも。
鈴鹿には行くから頑張って応援します。GO!TAKU GO!!!

正式発表 BARはバトンとバリチェロ!

2005-09-21 22:37:35 | F1
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Hondaは、2005年9月21日(水)現地時間11時(日本時間19時)に、英国にて発信された、
F1チームB・A・R Hondaのリリースを受けて、下記コメントを発表した。

ジェンソン・バトンが2006年B・A・R Hondaで参戦決定

 2006年のB・A・R Hondaレースドライバーとして、ジェンソン・バトンが参戦することが確定した。バトンは過去3年間に渡りB・A・R Hondaにおいて素晴らしい活躍を見せてきたが、今回チームとの間で複数年の契約延長に合意した。これにより、来年1月1日からチームに加わることが先月発表となったルーベンス・バリチェロが、2006年シーズンからバトンのチームメイトとなる。

●ジェンソン・バトン選手のコメント
「これから数年間B・A・R Hondaにいることが決まり、とても嬉しい。2003年にチームに加わって以来、僕自身のキャリアとチームの歴史にとって、重要な瞬間を共に過ごしてきた。チャンピオンシップタイトルの獲得が最大の目標だが、共になし遂げなければいけない目標は他にもある。僕は、それをB・A・R Hondaと一緒に成し遂げたいし、実現できると信じている。
 2005年は困難なシーズンだったけれど、様々な問題を克服し、そのお陰でチームは以前よりも強くなったと思う。チームメイトは新たにルーベンス・バリチェロになるけれど、お互いに刺激しあって、チームの発展のために一緒に働くことを楽しみにしている。この機会に、チームやHondaのメンバーそしてタイヤパートナーのミシュランの、皆のこれまでのサポートに感謝したい。
 今日までこのチームの発展のための努力は絶え間なく続いてきた。B・A・R Hondaのメンバーであることは名誉なことだったし、それを続けることができてとても嬉しい。僕らの次のゴールである、近い将来の初優勝の時が来ることを楽しみにしている」

●大島裕志 本田技研工業株式会社 広報・モータースポーツ担当執行役員のコメント
「2006年のB・A・R Hondaのレースドライバーが、ジェンソン・バトン選手とルーベンス・バリチェロ選手に決定し、来年私たちは、この二名のドライバーと共に、目標であるF1チャンピオンシップ獲得に向け戦ってまいります。彼らがHondaおよびB・A・R Hondaとともに、今まで以上の結果をもたらすことを大いに期待します。
 尚、佐藤琢磨選手については、マシン開発においてもレースにおいても優秀なドライバーの一人として、チームの成長および活躍に大きく貢献してくれました。佐藤選手のチームとのレギュラードライバー契約は2005年をもって終了しますが、今後何らかの形でのチーム残留を期待しています。
 引き続き、Honda F1活動に皆様のご声援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。」

(Hondaプレスリリース)

バトン残留決定で気になる佐藤琢磨の去就は?

 ジェンソン・バトンの残留が正式に発表され、佐藤琢磨は自動的に来季のBARホンダでのレースドライバーとしての座を失うことになった。

 一度はBARを蹴ってウイリアムズへの移籍を試みたジェンソン・バトンだが、チームはそれでもバトンを選んだ。BARホンダは8月16日にルーベンス・バリチェロとの契約も発表しており、2つのシートは埋まってしまった。今年厳しい戦いを続けてきた佐藤琢磨は、必然的にレーシングドライバーとしてのシートを失うことになったのだ。
 発表されたリリースでチーム代表のニック・フライは「琢磨は非常に価値ある存在であり、開発ドライバーおよびサードドライバーとして、そして場合によってはレースドライバーとしてチームに必要な存在だ。琢磨とチームの契約は2005年の終わりまでだが、我々は琢磨と将来の可能性について交渉中だ」と説明している。
 一方、スポーティングディレクターを務めるジル・ド・フェランは「琢磨と共に仕事ができたことは喜びだ。彼の今後に期待したい」とコメントしている。