四十雀通信
●庭の巣箱を覗きに来ました。2羽揃って。
●今年はあちこちに、計3箱取り付けて待ちました。
●矢張り一番汚い箱が好きなようで、新築住居がっかりです。
●親鳥は、交代で巣箱に出入りし、住み心地を確かめている様子。
その間、一羽は見張りです。一羽が巣に入っている間は、もう1匹は
煩いほど泣き続けます。
●巣づくり開始。色んなものを運んでくる。
●ブログ仲間より以前教えて頂いた。
<犬の毛を洗って網に入れて吊るすとよい>
少しでも手間が省けるかな~と、吊るしてみたが、見向きもしない。
●三脚を構えて待つも、敵は巣の周りには近寄らない。
●四十雀はすばしこくて・・上手く捕える事が出来ませんでした。
●これから雛がかえるまでは、すぐ飛び立つことはないと思いますが・・。
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汚れたのが気に入るって面白いですね。
啼き声はけたたましいでしょうね~巣を守るのに必死、いじらしいですね、無事巣立って行くのを念じています。
穴の大きさにより、入る鳥が違うのです。
一応毎年四苦八苦して、主人が作ります。
猫などを避けるために地上2m以上が条件です。
もう捨てようか・・というのがお好みらしく、ここへ落ち着きます。
しかも葉っぱに囲まれた暗いところを好み、写真にしても、少しも面白くありません。