５月３日～５日 府中大国魂神社にて例大祭が行われました。
今からおよそ１９００年前景行天皇時代に創立。
創立日をはさんで、開催される例大祭は神社最大の行事で、
夜間（現在は夕方）に神輿が神幸するこ事から、「くらやみ祭り」と
呼ばれています。
４月３０日品川海上式・・５月１日祈晴祭り・・２日御鏡磨式・・
３日競馬式（こまくらべ）・・山車の競演・・４日御綱祭・・満燈大会
子供神輿渡御・・山車の巡行を経て、クライマックスは５日１８時から
行われる神輿渡御・・８基の神輿が本殿～御旅所へ渡御する様子は、
迫力満点です。
今年東京都の無形文化財に選ばれました。
述べ３０万～５０万の人出があります。
一度是非お越しください。
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詳しい説明をありがとうございました。
府中は歴史的に重要な処と勉強しました、こうしたお祭りも大々的なものなのですね。
くらやみ祭りネーミングが興味を呼びますね。
苗木は何か買えましたか？
１つ前の茸、｛アミガサダケ｝と出ていました。
大国魂神社の例大祭は、TVでも、新聞でも大きく取り上げられるようになって、年々立派になり、市でも力を入れており、人出もかなりなものになりました。
近所の方は、この人出に、閉口して遠くに聞こえる太鼓を通じて、あ～お祭りなのですね・・と他人事のようにいっています。
我が家は祭り好きの主人のお陰で、必ず顔を出します。
３日～５日までの間に、１回行き、６日の植木屋、花やの片付けの日に出向いてあれこれ買うのが楽しみです。
＜アミガサダケ＞ですか・有難うございました。
お祭り好きの私でも今年は家でじっとして、太鼓の音や、子供神輿のにぎやかな声を聞きながら、
密やかにお祭りを感じていました。
解説付きの様ざまな様子の写真等で、
じっとしていては何も始まらないと痛感いたしました。
市長の理想とする町に近ずきつつあるような・・。
お祭り好きな人が多いのも、うなずけます。
主人の生まれ育った町のお祭りは、府中どころのものではありません。お神輿一揆の大きさがものすごく大きいのです。・・お祭り好きな原点がそこにあるのです。
ですから・・３日間のうち、２日はあの喧騒の中に身を置いています。
連休中どこかへ・・と言っても耳をかさないわけです。