どうやら

23日の上高地は雨降るみたいだな。

雨だと西穂高も無理だな…

今日は秋田戦

後半戦のスタート。
秋田には2連敗中。
前半戦ではどろどろのピッチにやられてしまったのが原因だから苦手意識はないよね？
秋田は5試合勝ち無し中。
しっかりと勝点3を積み上げたい。
前半戦を単独首位で折り返して意気上がるアルビ。
だが、まだ半分ある。
選手たちは喜んでいないはず。
42戦目にどの位置にいるのかが重要である。
貪欲に目の前の勝ちに拘っているはずだ。

まずは秋田を圧倒して借りを返す。
スワンの素晴らしいピッチで秋田を圧倒してほしい。
谷口のコンディションと予想最高気温29℃ってのが心配だわ。。。

いろいろと

厳しい。

虚しいし、やる気無し。

さて、どないしましょうか。

群馬戦に

7月から部署がかわり勤務体系もかわる。

かなりショックで未だ立ち直れてない。

不安しかない。

さっそく7/2の群馬戦もお仕事入ってるので行けない。

だが、行ける可能性もでてきた。

さて、どーなるか。

あと7敗できる？

後半戦は19日からの秋田戦で始まる。
去年、後半戦はメロメロに失速してしまった。
今年はどうなるか。
前半戦で12勝6分3敗ってのは私の想定外だった。
ウイルス禍で満足なキャンプができず、トップチームの監督経験なしの新監督。
昇格なんて無理だし、6位以内が精いっぱいだろうと思っていた。
開幕してから3分1敗と出遅れ、イマイチで、まあこんなもんだろうと想定内だった。
だが、半分終わって首位である。
去年2位の京都の勝点は84。
後半戦も前半戦と同じく勝点42を獲得するとなると14勝必要である。
つまり「あと7敗できる」ことになる。
期待したいけど、それぞれがアルビ対策してくるはずだし。。。。
とにかく後半戦も選手たちがサッカー楽しんでくれればと思ってますわ。。。。。
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勝ったのは良いこと

大分戦

大分はゲーム開始から猛烈にプレスかけてきた。
そして早すぎるくらい早かった。
アルビはしっかり対処しててシュート打たせずだった。
大分は強烈なプレスは先制して、ボール保持して逃げ切るってプランに思えたので、イライラしてるようにも見えた。
そんな一瞬の隙をついたのか鈴木が前線へスルーパス出して、
これにスルスルと高木が抜け出してボールを受けそのままゴールに流し込んでアルビ先制！
なんか意外な形で先制できた。
私は高木と鈴木を見間違えてた。
後半は開始15分が勝負だろうと思ってた。
そしたらよくわからんかったけど高木が2点目決めてた。
右サイドから松田のクロスを高木が受けてシュートし、相手に当たりコース変わり、ポストに当たってゴールマウスへ。
運もある。
あとはいつものように落ち着いてビルドアップして、ボール繋いで、パス回してだと思ってた。
そしたら違った。
谷口が投入されてターゲットだ鈴木と谷口の2つになったってのもあったんだろうけど、ビルドアップせずロングフィードばかり。
しかしフィードはターゲットに届かず、セカンドも拾えず、大分ボールになるばかり。
アルビがボール保持できず、守勢に回るばかり。
大分は長澤投入し、パワープレー気味で攻め込んでくる。
長澤めがけて蹴ってくるのはわかっているけど、やられてしまった。
イケイケの大分にさらに攻め込まれて、アルビはピンチの連続。
なんとか守備踏ん張って、オフサイドにも恵まれて2失点目は何としても防いだ。
谷口は調子悪く、精鋭を欠いていて、終了間際に交代したが巧がしっかりボールキープ。
なんとか逃げ切ってアルビ勝利！

しっかり守って勝ったのは良いのだけれど、後半の戦い方は予定通りだったのかしら？
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どうやら

7/2群馬戦と7/16金沢戦はお仕事で諦めることになりそうだ。

群馬戦はギリギリ間に合う可能性もあるけど。

つまらん。

前半折り返し

アルビは21試合一回りして勝点42で単独首位。

ちょっとだけ抜け出した。

上出来である。

やっと半分。

あと半分。

4位以下も混戦ど各クラブとも様々なアルビ対策をしてくるだろう。

より勝点を獲得しないと2位以内は厳しい。

どこまで耐えられるか。

去年のように失速してしまうのではないか。

クソ暑い中、勝ち続けられるのか。

アウェイでイマイチなのを挽回できるか。

期待も大きいけど、不安はさらに大きい。

私の好きな言葉です。

「首位ターン＝ハッピーターン」

 #albirex  

 #亀田製菓

 #ハッピーターン

今日は大分戦

大分は2連勝中で、新太は2試合連続ゴール中。
勝ちきれないゲームを続けていたみたいだが、確実に調子を上げてる。
しかも、アルビが負け続けている町田に快勝している。
大分とは2018年以来の戦いだが、この時は、なすすべもなく惨敗した記憶がある。
今年のアルビはあの時より数倍強い。
あの時のお返しをしてほしい。
新太は何も出来ないし、何もさせてもらえないだろう。
たとえシュート打たれても小島がしっかり防ぐ。
そして前節で長いトンネルを抜けた谷口が、伊藤が星がゴールを決め圧勝する。
2018年のお返しをして、首位キープで後半戦を戦おう。