飲んだくれのたわごと

ユーリ・マロエフの「たわごと」を色々と・・・

甲府戦の感想

2014年10月21日 07時46分14秒 | アルビレックス新潟



スワンに到着してオレンジジャージを確認してみたが、ちょっとイマイチだったので購入は回避。
スタメンメールで舞行龍 復帰を喜び、渡辺がベンチ入りにちょっと驚く。
そして大野とラファエルの名前がまったく無いことに驚いた。
大野は怪我らしいと某巨大掲示板に書いてあったが、ラファエルはどうした?
また寝坊か?などといらぬ心配をしてしまった。
どうやら足の違和感ってことで欠場らしい。
ラファエルの欠場はかなり残念。。。。
で、試合の方はもうどうしようもなく消化不良。。
そりゃ、記録上はシュート1本だからね。
とにかく引いて守る甲府の守備VSボールは保持してるけどシュートまで打てないアルビ。
しかも前半は甲府の方がチャンスが多く、ひやりとする場面が何回かあった。
先制されたらもっとドン引きされてかなりつらくなるぞ。
うーん、ラファエル不在が大きいように感じる。
そして前半はシュート0。なんだこりゃ?
後半に入るとアルビは再三左サイドを突破する等、甲府ゴールを脅かす場面が多くなってきた。
左SBに入った小泉の攻撃力が生かされるようになってきた。
左サイドの小泉からのクロスを指宿がうまく頭で合わせたがGK正面。
おお~とどよめくが、この後も、アルビ選手がシュートできない状況は変わりない。
甲府はとにかく勝点取るためにガチガチに固めてる。
アルビ選手がペナルティエリア付近に侵入してくると3人くらいで囲んでボールの出しどころをふさいでしまう。
シュート打つどころの話じゃない。
アルビも、もっとミドルとか打てばいいのに考えすぎなのか、こねくり回してシュート打てない。
CKもFKもクロスも全て跳ね返されるだけ。
主審はなかなか甲府のファウルを取らず、前半から危険なプレーを繰り返している甲府の15番に後半でやっと黄色紙提示。
黄色紙出すの遅いでしょ、何回も注意しているんだからもっと早い時間帯で出すべきでしょ。
もっと納得いかなかったのが、なんで甲府の15番より先に亜土夢に黄色紙なの?
わけわからん。
主審は公正に笛吹いてるんだと思うけど、主審が甲府寄りの笛吹いているように見えてしまう。。。。。。
ここはスワンなんだぞ、アルビのホームなんだぞとイライラしてしまう。
おまけにあんだけドン引きされるとさらにきっついよね。
そんだけ甲府も勝点に必死なんだよね
舞行龍 とかも上がってきた場面あったけど、シュートチャンスあったのにパス選択してボール取られてたりしてた。
迷わず打てよ。。。。。
とにかくシュートだ、シュートだ、シュート打てええええええええええええ。
シュート打たんと勝てねーぞ。。。。。。。。。
達也を投入してもシュートを打てない状況は変わらず。。。。。。。
岡本を投入しても以下同文。。。。。
シュート1本でスコアレスドロー。。。。。
3試合連続完封はかなり評価できると思うけど。。。。
甲府の最低限勝点1を持ち帰る術中に見事に嵌ってしまった。。。。。
ドン引き状態でいかにしてシュート打つか、ゴール決めるかっていう課題の克服はいつになるだろうか?
まあ、難しいよね。。。。。

あとね、確かに主審はいろいろとアルビに対して不利な不可解な笛を吹いていたと思う。
でも、審判退場時のブーイングは、いい加減に止めたほうがいいと思う。
シュート打てなかった、ゴール決めれなかったのが悪いでしょ。
審判へのブーイングよりも、審判を味方につけるような雰囲気を作り出せるようにならないでしょうかね。。。






コメント
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