給付金の使い道。

紆余曲折している「定額給付金」の概要を讀賣新聞夕刊で読んだ。
支給額は1人当たり12,000円。
給付金は今年度中に支給する方針。野党は補正予算案に反対する。
支給方法は
①市区町村が世帯主に給付金の引換券を郵送し、世帯主が申請
②世帯主の金融機関の口座に市区町村が給付金を振り込む
・・・・・・との方式が有力となっている。
政府は2008年度第2次補正予算案と関連法案を今国会か来年1月召集の通常国会に提出し（意味がよくわからん）、給付金は今年度中に支給する方針らしい。
支給は今年中じゃなくて、今年度中ですか・・・・・・
来年3月までに支給されるってことでよろしいのでしょうか、麻生首相。
支給されるのであれば私は高額所得者ではないので辞退せずに、もらいますよ、当然。
さて、給付金を何に使おうか。
貯蓄もありだと思うが、せっかくの景気対策。
アルビのために使おう。
①継続申込みをしたシーパス代金にする
いや、シーパスはもともと継続するつもりだったのだからほかにもっと何か違うことでアルビに貢献を。
②来年度の後援会会費
これも①と同じだな。
③後援会の追加支援
これなら4口追加支援できる。
しかし追加支援はしたしな（1口だけど）。。。。
④アルビ遠征の足しに
これではアルビにお金が落ちない。
⑤アディダス・ロングウォーマーコート購入の足しにする。
これは良いかもしれない。
価格は18,900円だから残金は6,900円。
これなら買えると思う。
いろいろとアルビに対して使い道がある。
だが、しかし、野党が定額給付金支給に反対している。
どうやらすんなりと支給が決まりそうも無い。
下手すると今年度中の支給も危ないかもしれない。
世論も景気対策じゃなくて選挙対策だとして冷ややかな目で見ているし、白紙撤回しろなんて論調もある。
私は貴重なお金ですから、いただけるお金は素直に喜んで貰います。
ですので、麻生首相、12,000円はアルビのために使いますので今年中に支給をお願いします。