広島戦の感想

新潟はまだ桜が残っていて、試合前はサポ仲間と「お花見」
お酒・半身揚まいうー（笑）













アルビのスタメンは鹿島戦と同じ。
まあ、「勝点2」を失った試合だった。
もったいなかった。
ハッキリ言って広島には脅威を感じなかった。怖くなかった。
広島の選手にキレがない。
やはりアウェイのACL帰りってのはかなりお疲れな様子だ。
この状態の広島であればきっちりと勝って勝点３を積み上げなくてはいけない。
しかーし、シュートが決まらん。シュートの枠外多し。。。。
「えっそれシュートじゃなくて走り込んでいる選手にパスでしょ」って場面が何度か見られた。
セットプレーからもまったく得点の気配が無かった。
キッカーで期待していたマサルが入るとセットプレーのチャンスはほとんど無かったし。。。。
ヤンツー監督さんは「俺が、俺がになっている」と激おこぷんぷん丸のコメントを残している。怖～。
積極的にシュートを打つことは良いと思う。
ただね、枠外が多すぎる。枠内に飛ばそうよ。。。。。
選手達は「焦って」シュートを打っていた感じがする。
まだまだ落着いてないのかね、特にケンゴは代表のチャンスがあるから焦ってしまっている様にも見えた。
とにかくあれだけチャンピオンチームを首位チームを圧倒していたのだから確実に「勝点3」を積み上げたかった。
失点が少ないのはいいんだけど、ゴールが少ないのも、ちょっとね。。
でもね、アルビは確実に強くなっているんだとも思っている
千葉ちゃんが「強い新潟」ってコメントしてくれてるしね。
そう、アルビは強いんですよ。
あとは落着いてシュート決めればいいんですよ、うん。
次節に対戦する徳島の小林監督がスワンに偵察に来ていたらしい。
徳島から偵察に来るほどアルビは強いんですよ（たぶん）。





試合後は某おでん屋さんで反省会（笑）



久々に来たけれど、もう何もかもうまい。
なんでおでん屋さんに鉄火巻があるのか、いや、ちがう、「JT10」というらしい（笑）。



中身は赤身ではなく「中トロ」だった。
間違いなくうんめかった。