皇后杯準決勝 ベレーザ戦の感想。

アルビＬはよく走るチームだ。
迷い無く走っている。
セットプレーからゴールも決めれる。
うらやましい。
しかし、セットプレーから失点もする。
悪い所はトップチームのまねをしなくていいのに。
守る時間は多かったけど、しっかりと守っていたし、チャンスはアルビＬの方が多かった。
シュートも枠内に飛んでいた。
そして必ず誰かがＧＫまで詰めていた。
アルビＬは最後まで足が止まらなかった。
120分走れてた。
ＧＫはフィードは物凄く不安だったけど、セーブは素晴らしかった。
特にＰＫの２本目を抜群の反応で止めたのは凄かった。
ぜひ、タイトル奪取してほしい。
皇后杯、獲りましょう。


私は有馬記念の馬券買ってから等々力に向かう。
発走は15：25。
実に悩ましい。。。。。。。。