昨日の名古屋-磐田は前田のハットで0-3と磐田の楽勝ムード。
だが、後半名古屋はウオンゴール、PK等で追いついて3-3で引き分けた。
どっかで見たことのある展開なのだが。。。
そーだ、第10節の磐田戦だ。
あのときはアルビが3-0と大量リードしていたが、追いつかれて無念の引き分けに終わった試合だ。
3点差を追いついた磐田が、今度は3点差を追いつかれる。。。。。
因果応報である(笑)。
神戸戦雑感
・優勝争いから1歩も2歩も後退。つらい敗戦だ。
・前後半ともロスタイムの表示がなかったのはなぜ?
・前半7分、神戸のミスから貴章がボールを奪い、チャンスをつくり、マルシオにパス。ボールを受けたマルシオのシュートはGK正面。絶好のチャンスだった。決めてほしかった。
・前半38分、右CKのチャンス。永田がファーサイドでフリーだった。千代反田を経由して永田がヘディングシュートを打ったが、ボールは枠外。。。せめて枠内に打ってほしかった。
・神戸は思いのほか攻めてきていたが、怖さはあまり感じなかった。
・シュートの数は神戸の方が多いが、チャンスはアルビの方が多い。アルビの詰めの甘さが気になった。まあ、今に始まったことでは無いけど。。
・後半は立ち上がりから神戸ペース。アルビ選手の動きが鈍い。疲れたのか。
・だが、神戸の怖さは感じない。
・後半20分過ぎからはアルビがペースをつかむ。この時間帯に得点できなかったのが痛かった。
・後半22分、松下のクロスに大島が頭で合わせるが、ボールはGK正面。もうちょっとボールがずれてくれれば。。。
・後半23分、内田の低空クロスにマルシオがスライディングで合わせるが、合わせきれず、ボールは枠外に。惜しい。。
・後半24分、ほぼゴール正面でFKのチャンス。マルシオが直接狙うと思われたが、サインプレーで三門がミドルを打つが枠外。枠に打とうよ。。。
・後半25分、CKのチャンス。松下はゴール前に絶好のボールを蹴り、誰かに当たり、入った~と思ったらボールはコロコロとゴールラインを割り、ゴールキックになってしまっていた。オフサイドかと思ったが審判は旗上げていない。何があったの?なんで入らなかったの?と疑問に思っていた。讀賣新聞に『新潟一歩後退』の表題で「新潟は前節の浦和戦に続く無得点で痛い連敗を喫した。攻撃のリズムが単調だったうえ、後半、CKのボールが神戸ゴール前にこぼれる
絶好機で永田が空振りする
など、ミスも目立った。優勝争いからは後退したが、本間は『まだチャンスはある』と前を向いていた」と書かれている。そうか、永田が空振りしたのか(涙)。。。。やっぱり前髪邪魔なんじゃないの、永田。。。。
・これで流れが変わってしまった。
・何度も何度も決定的な場面を生かしきれず、嫌な予感がした。
・後半31分、神戸に攻め込まれ、クリアボールを拾われ、それまで大したシュートを打っていなかった神戸選手にファインゴールを決められてしまった。。。。
・なんてこったい。。。。。
・いや、まだ時間はある。逆転すればいいだけのこと。
・だが、ここ2年間、アルビは逆転勝ちしたことがない。
・後半35分、美しい流れから三門が飛び出し、相手GKと1対1となり強烈なシュートを打つも、ボールはGK正面で得点ならず。惜しいプレーだった。決めてほしかった。三門曰く「迷った」。迷わず行けよ、三門。
・後半42分、勲に代えてマーカス投入。えっ、なんでこの負けている時間帯にマーカスなの?エヴェじゃないの?勲は怪我でもしたのか?それとも疲れ?
・アルビ選手は足も止まり、神戸にうまく時間を使われて、痛恨の敗戦。
・先制されると勢いが止まってしまう悪い癖は何とかならんのか。
・このところ決定力不足を露呈中。セットプレーからも得点できない。惜しい場面は多数あるのだけれど。。。
・決定力不足はなんとかならんのか。
・後半の選手たちの動きに切れがなく、足取りが重そうだったったのは気のせいか。
・試合後、選手達が挨拶に来た時、私は拍手できなかった。
・「まだ4試合ある」と叫んでいた人がいたが、私は優勝のために「あと4試合しかない」と感じた。
・4試合全勝で勝点58。優勝にはかなり厳しい。でもなんとか可能性はある。
・11/8磐田(A)、11/21柏(H)、11/28川崎(A)、12/5FC東京(H)。残り4戦、何が何でも勝点12を積み上げるしかない。
・来週は天皇杯3回戦。スワンには仕事のため行けないけど、天皇杯4回戦の11/15は休めるように手配した。休みを無駄にしないためにも絶対に勝ち進んでほしい。
・灘の酒蔵めぐりは楽しかった。来年も行こうと思う。
だが、後半名古屋はウオンゴール、PK等で追いついて3-3で引き分けた。
どっかで見たことのある展開なのだが。。。
そーだ、第10節の磐田戦だ。
あのときはアルビが3-0と大量リードしていたが、追いつかれて無念の引き分けに終わった試合だ。
3点差を追いついた磐田が、今度は3点差を追いつかれる。。。。。
因果応報である(笑)。
神戸戦雑感
・優勝争いから1歩も2歩も後退。つらい敗戦だ。
・前後半ともロスタイムの表示がなかったのはなぜ?
・前半7分、神戸のミスから貴章がボールを奪い、チャンスをつくり、マルシオにパス。ボールを受けたマルシオのシュートはGK正面。絶好のチャンスだった。決めてほしかった。
・前半38分、右CKのチャンス。永田がファーサイドでフリーだった。千代反田を経由して永田がヘディングシュートを打ったが、ボールは枠外。。。せめて枠内に打ってほしかった。
・神戸は思いのほか攻めてきていたが、怖さはあまり感じなかった。
・シュートの数は神戸の方が多いが、チャンスはアルビの方が多い。アルビの詰めの甘さが気になった。まあ、今に始まったことでは無いけど。。
・後半は立ち上がりから神戸ペース。アルビ選手の動きが鈍い。疲れたのか。
・だが、神戸の怖さは感じない。
・後半20分過ぎからはアルビがペースをつかむ。この時間帯に得点できなかったのが痛かった。
・後半22分、松下のクロスに大島が頭で合わせるが、ボールはGK正面。もうちょっとボールがずれてくれれば。。。
・後半23分、内田の低空クロスにマルシオがスライディングで合わせるが、合わせきれず、ボールは枠外に。惜しい。。
・後半24分、ほぼゴール正面でFKのチャンス。マルシオが直接狙うと思われたが、サインプレーで三門がミドルを打つが枠外。枠に打とうよ。。。
・後半25分、CKのチャンス。松下はゴール前に絶好のボールを蹴り、誰かに当たり、入った~と思ったらボールはコロコロとゴールラインを割り、ゴールキックになってしまっていた。オフサイドかと思ったが審判は旗上げていない。何があったの?なんで入らなかったの?と疑問に思っていた。讀賣新聞に『新潟一歩後退』の表題で「新潟は前節の浦和戦に続く無得点で痛い連敗を喫した。攻撃のリズムが単調だったうえ、後半、CKのボールが神戸ゴール前にこぼれる
絶好機で永田が空振りする
など、ミスも目立った。優勝争いからは後退したが、本間は『まだチャンスはある』と前を向いていた」と書かれている。そうか、永田が空振りしたのか(涙)。。。。やっぱり前髪邪魔なんじゃないの、永田。。。。
・これで流れが変わってしまった。
・何度も何度も決定的な場面を生かしきれず、嫌な予感がした。
・後半31分、神戸に攻め込まれ、クリアボールを拾われ、それまで大したシュートを打っていなかった神戸選手にファインゴールを決められてしまった。。。。
・なんてこったい。。。。。
・いや、まだ時間はある。逆転すればいいだけのこと。
・だが、ここ2年間、アルビは逆転勝ちしたことがない。
・後半35分、美しい流れから三門が飛び出し、相手GKと1対1となり強烈なシュートを打つも、ボールはGK正面で得点ならず。惜しいプレーだった。決めてほしかった。三門曰く「迷った」。迷わず行けよ、三門。
・後半42分、勲に代えてマーカス投入。えっ、なんでこの負けている時間帯にマーカスなの?エヴェじゃないの?勲は怪我でもしたのか?それとも疲れ?
・アルビ選手は足も止まり、神戸にうまく時間を使われて、痛恨の敗戦。
・先制されると勢いが止まってしまう悪い癖は何とかならんのか。
・このところ決定力不足を露呈中。セットプレーからも得点できない。惜しい場面は多数あるのだけれど。。。
・決定力不足はなんとかならんのか。
・後半の選手たちの動きに切れがなく、足取りが重そうだったったのは気のせいか。
・試合後、選手達が挨拶に来た時、私は拍手できなかった。
・「まだ4試合ある」と叫んでいた人がいたが、私は優勝のために「あと4試合しかない」と感じた。
・4試合全勝で勝点58。優勝にはかなり厳しい。でもなんとか可能性はある。
・11/8磐田(A)、11/21柏(H)、11/28川崎(A)、12/5FC東京(H)。残り4戦、何が何でも勝点12を積み上げるしかない。
・来週は天皇杯3回戦。スワンには仕事のため行けないけど、天皇杯4回戦の11/15は休めるように手配した。休みを無駄にしないためにも絶対に勝ち進んでほしい。
・灘の酒蔵めぐりは楽しかった。来年も行こうと思う。