毎月第3日曜日に行われる日本ウクレレ協会(通称NUA)の例会に参加して来ました。
今月は比較的新しく入会された、素浪人さんに午前の講義をお願いしてみました。
素浪人さんは、元からギターの趣味は長い様で、ウクレレは最近始めたと言うことでしたが、易しいアドリブに付いて講義して頂きました。
アドリブって、、とても難しいって思いがちですし、譜面に無いものを、どうやって弾くんだと思われる方が多いと思 . . . 本文を読む
ウクレレでも大きな音で良く鳴るもの、、、甘い音で大人っぽい物等色々有ります。
でも、とても音が小さくて鳴らない物も有ります。
音は良い様に感じるんだけど。
昔、デザイン会社にとても可愛いすらっとした娘がいました。
ある時、皆でカラオケが出来る所へ言った時に、マイクを持ったらとても歌が上手で声もきれい。
マイクが無ければ、聞こえないかもしれない程に声は小さいのです。
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ウクレレを1人で独学で勉強している人。
自分もウクレレを始めた頃はそうでしたし,ギターについても殆ど独学でしたし,昔はそれが当たり前でした。
いくつかの趣味が有り,例えば写真だったり,釣りだったりは同好会も有ります。
1人でやっているよりも、仲間がいるとずっと張り合いも出来るでしょう。
団体行動は苦手だと言う方もおられるでしょう。
でも、学生の頃のサークルや修学旅行とは違い、,ある程度の個々 . . . 本文を読む
と言う訳で、コアでないウクレレはいずれも、ウクレレのイメージのカランとした乾いた感じの音とはちょっと違う音質だと思います。
きっと、マーチンがマホガニーでウクレレを発売した頃も、そう言われたのかもしれません。
さて、最近はウクレレと言っても少し大きめのコンサートからテナースケールのウクレレを弾く人が多く成りました。
材料も、コアからマホガニー、、メイプル、スプルース等多彩に成っています。
ギ . . . 本文を読む
ターミネーター2では有りません、、弦のお話。
次にやりたい課題に少し違う音が欲しく成り、先日「MATTのひとりごと」で紹介されたチタンコーティングの弦を取り寄せてみました。
http://blog.goo.ne.jp/goomatt/e/a6682c1ee2ea995eb9d38040cc98ab3c
クラシックギター用の弦で、この世界は凄く弦の種類が豊富なのです。
ギターの中でも一番種類は豊 . . . 本文を読む
Lele de Bossaクラスタの勉強会は、古くから有る勉強会が中級勉強会と言う名前に成りました。
それは、新しく出来たものと区別する為、新しい方を初級勉強会、更に初心者の為の入門編も有ります。
ところが、初級と聞くと名前で何となく「初心者じゃないやい」と敬遠してしまう人が居ます。
実際の内容は、中級とあまり変わりが有りません。
じゃどういう事かと言えば、中級の曲はしたいけどウクレレは初級だな . . . 本文を読む
先月は休場でしたので、個人的に8月以来の小岩です。
場所は音曲堂、実はもう1つ練習を朝からやる予定ですので、続けて借りれる様に、もりぞーさんにお願いして大変お手間をかけてしまいました。
ありがとうございました。
さて、久し振りの小岩は良いです。
まずは、お昼は近所の下町情緒、、は溢れないけど、普通のおそば屋さん。
何を頼んでも、大盛り気味ですので、小食の人が大盛りを頼むと食べきれないかもしれ . . . 本文を読む
この処NUAの例会での演奏を目指し、毎月練習する機会を作っています。
夫々が自習して来て現場で合わせるのでも良いのですが、やはり無理が有ります。
たとえ2時間ばかりの時間でも、練習で演奏を合わせる事をするとしないのでは大きな違いが有ります。
まして、自分は素人ベースですので尚更です。
昔毎週、土日はバンドの練習で何時間もスタジオに入り浸っていた頃、、やはり繰り返し何回もやっても練習時間は多 . . . 本文を読む
新たにクラスタの勉強会の発表曲を練習しだしました。
誠に私的内容ですが、、同じ様な思いで居る方、、ともに悩みましょう。
とても綺麗な曲、例えばソングフォーアンナとか、、ちょっと古いけどエーデルワイスとかオーバーザレインボゥとか、、弾く事がどうにか成ったら、弾けるよんと言う方でも、、これらの綺麗な曲は弾く時に緊張します。
何故だか分からないけど、間違っちゃいけないと言う強い気持ちが出て来るの . . . 本文を読む
2003年の夏前に買って来たウクレレ。
その時はろくに弾きませんでしたが、暮れにはソプラノウクレレが3本に増えていました。
最初に買ったウクレレがププケアでとてもお気に入りでした。
でも1ヶ月でブリッジが剥がれ入院、、その間にメキシコ製のマーチンを買いました。
でもそのマーチンは少し音痴でした。
何度かナットを交換してもらったり、色々しましたが結局あまり弾かないで手放しました。
同年の12月 . . . 本文を読む