自分は昔からリズム感が悪いと言われていました。
楽器や音楽に限らず、特にスポーツですね、、、ゴルフとかボーリング等リズムがとても大事です。
そこで、先日ウクレレ上達法で書きましたがムカデの指運動、、、やっていますか。
只、漫然と出来る様に成ったら、今度はメトロームを使います。(以下、指導はMegさん http://bossalele.cocolog-nifty.com/lele_de_bossa/)
◎メトロノームを60くらいで鳴らしながら、ムカデ運動しませう。最初一つの音を全音符(4拍ずつ伸ばす)、2分音符(2拍ずつ伸ばす)、次に4分音符(1拍ずつ)、次に8分音符(1拍に2つの音)という感じで。鳴らす音は間違えたりきちんと出ない場合でもあわてたり止まったりせず、とにかくメトロノームの音に集中してカチッとなる音のところで正確に音を出すことを心がけて練習するといいです。そのうち1拍の長さを均等に出すという感覚が身についてきます。
簡単そうにみえて拍の頭ジャストで音を出すと言うのはなかなか難しいですよ。
ムカデ運動で慣れてきたら、ドレミの音階や簡単なメロディーでやってみるといいです。
あとピッキングはテンポが安定するまでは ダウンだけにしたほうがよいでしょう。
最初は単純な動きで、慣れてきたらだんだん複雑にするという感じです。
それは、テンポだけに集中したいからです。
以上です。
これね、自分も口では言っていてもメトロノームでやった事は無かったのです。
1・2・3・4と数えてはやっていましたが、、、数えるのとメトロは違う。
メトロノームは容赦はしませんし、待ちません。
100歩の道も1歩からです。
月がとっても青いから~遠回りして、、、じゃなくて。
遠回りと思う方が、実は早道なんて事はよくある事です。
これを数回やってから、曲をメトロノームで弾くと心無しか合っている様な、、、。
ウクレレソロでもリズムがどうもと言う方、騙されたと思ってやってみてください。
MIXIの日記に書いたものですが、それだけでは勿体ないのでこちらにも転載致しました。
良い音を出すのに、お役に立てば幸いです。
楽器や音楽に限らず、特にスポーツですね、、、ゴルフとかボーリング等リズムがとても大事です。
そこで、先日ウクレレ上達法で書きましたがムカデの指運動、、、やっていますか。
只、漫然と出来る様に成ったら、今度はメトロームを使います。(以下、指導はMegさん http://bossalele.cocolog-nifty.com/lele_de_bossa/)
◎メトロノームを60くらいで鳴らしながら、ムカデ運動しませう。最初一つの音を全音符(4拍ずつ伸ばす)、2分音符(2拍ずつ伸ばす)、次に4分音符(1拍ずつ)、次に8分音符(1拍に2つの音)という感じで。鳴らす音は間違えたりきちんと出ない場合でもあわてたり止まったりせず、とにかくメトロノームの音に集中してカチッとなる音のところで正確に音を出すことを心がけて練習するといいです。そのうち1拍の長さを均等に出すという感覚が身についてきます。
簡単そうにみえて拍の頭ジャストで音を出すと言うのはなかなか難しいですよ。
ムカデ運動で慣れてきたら、ドレミの音階や簡単なメロディーでやってみるといいです。
あとピッキングはテンポが安定するまでは ダウンだけにしたほうがよいでしょう。
最初は単純な動きで、慣れてきたらだんだん複雑にするという感じです。
それは、テンポだけに集中したいからです。
以上です。
これね、自分も口では言っていてもメトロノームでやった事は無かったのです。
1・2・3・4と数えてはやっていましたが、、、数えるのとメトロは違う。
メトロノームは容赦はしませんし、待ちません。
100歩の道も1歩からです。
月がとっても青いから~遠回りして、、、じゃなくて。
遠回りと思う方が、実は早道なんて事はよくある事です。
これを数回やってから、曲をメトロノームで弾くと心無しか合っている様な、、、。
ウクレレソロでもリズムがどうもと言う方、騙されたと思ってやってみてください。
MIXIの日記に書いたものですが、それだけでは勿体ないのでこちらにも転載致しました。
良い音を出すのに、お役に立てば幸いです。
所有欲を俄然そそられます。
でも肝心の使い勝手はどうなのでしょう?
これは小さめのゼンマイ式で、小さいので何処にでも置けて、独特の音質でカチカチと気持ちの良い音がします。
http://metronome-shop.com/?pid=7309706
中々使い易いですよ、、、でも、電池式の様に設定をぱっぱとは変え難いですが、慣れるとこちらが音楽的にと精神衛生上、、アナログな音がしますので自分は好きです。
あまり大きいと、音はいいようですがウクレレには雰囲気が合いませんね。
それによると、「今まで練習したことの中で、一番、重要なことは、何だと思うか」という質問に対し、James Hill は、「疑問の余地なく、テンポ。」と答えています。(正確には、彼は、"Timing" という言葉を使っていますけど。)
「昔は、急いでしまう癖があったが、今は、よくなって来ている」と言うのですが、あれだけの高速で弾いていても、それ以上に、「急いで」しまえるというのも、考えてみれば、すごいことかも。(James Hill の練習方法は、自分の演奏の録音を「正直に」聴くことだそうです。)
私ですか? 私は、まだ、テンポを気にする必要がない様な、レベルなもので・・・。(汗)
Live 'Ukulele
http://liveukulele.com/
まずは、自分でも実践しましょう。
な~に、やってみれば出来る事からです。
買っておいたほうがいいですかね?
これに合わせて練習するといいリズム感が身につきそうですもんね。
今まで持ったことがないんです。たまにパソコンのメトロの音を聴くと気持ち悪くなるし・・・
この写真のようなレトロなメトロだったら欲しいかもです。
音は時計みたいなカッチカッチて音です(割と太い音で足音みたいにも聞こえます)、、これは。
3角形の大きいのは更に音も良いそうですが、多分机の上じゃ大き過ぎますね。
あれはグランドピアノの上かな。
電池のは色々な機能がついているので、そう言う意味では便利ですが、音質はピッピッって音ですね。
ゼンマイは、、巻く音も懐かしい、、あのゼンマイです、、、意味不明。
また、あえてゆっくりのテンポにして
弾くようにしています。
やはり、音楽は訓練です。
(最近、練習不足だな~)
自分はどっちかと言えば、面倒派ですがなんと言っても段々早く成る癖が取れなくて、もう一度テンポの基本からやり直しですばい、、。
って、毎日数分ですけどね。
ムカデの指の運動…初心者は意外に指が疲れます。今回の記事を読んで『り、リズムまでも!』と思いました。指の動きしか考えていませんでした。余裕もないし。さすがですねー、上手い人ってソツがないですね、色んな方面に気配りができるのですね。すごいなぁ~と感心しきりです(^^)