とうとう残り1枚の葉っぱ
精一杯夕陽をうけて.......なに想う?
隣市からこの地に越してきて(11/30)まる15年
当時はバブルの絶頂期でね
ま、それなりに大変でした~
このプチ庭に記念樹として植えたのは
白花の花水木の苗木だったのね
それから共に泣き、笑い.......
どうやら
来春もたくさんの花が
私達をみまもってくれそう........
そういえば昨年のこの時期も
花水木のことを.....こちらに
ふんわりみっけー
5年目にして
はじめて咲いた山茶花 からの
プレゼント
このはなびらのように
清らかにいられたら
どんなに素晴らしいことでしょう
あぁ~、ムリムリ..........
はなびらのハートに祈りをこめてayaさんに 飛んでいけ~~~~~
恋愛ごとのご利益は私にはもう十分なので
ayaさんにプレゼントしちゃいます
なにか、いいことありますように.......
何だか見た瞬間嬉しく、暖かい気持ちになりました^^
あんな風に可憐でいられたらステキですよね><
枯れていく葉っぱを死としてとらえるのではなく
新しい命のためにお役に立つ。。。という事をフレディーは悟る素敵なお話ですよね。
物事を前向きに見つめることが大切なんですね。
「小鳥達の食べ残しをいただいてる」この表現いいわねぇ。
なんか気持ちがポッと明かるくなりました。
ふふっ、文章が下手っぴなんで、ゴマカしているんですよー
お花も四季折々のものを...と一応小ちゃなアタマで思い描いてはいるのですが、なかなか思うようにはいきませんのです、はい。
なにしろ年金生活者なもので、ケチを決め込んでますしね、、、
花芽がたくさんあるでしょ?
夏のうちから、もう来年の準備が始まってるのね。
ズボラな私はほんとに感心してしまいます。
春の息吹の感動を思いうかべながら...
だから庭いじりは止められません
北国ではその想いは、もっと強いでしょうね。
来年も たくさんの花が楽しめそうですね。
一枚の葉っぱと言えば 『最後の一葉』『葉っぱのフレディ』を おもいだします。
よく柿が 1つ残っている木を見ますが あれは鳥たちのために わざと残してオクのだと聞いた事があります。
家の柿も 1つどころか 何個 食べられているか・・
逆に鳥様の食べ残しを 頂いているありさまです。
麦なでしこさんの、お庭には何種類のお花を咲かせているのでしょう…
しかも、みんな上手にきちんと季節の花を咲かせるなんて・・・もうビックリです。
お花によって手入れの仕方が違うでしょうに……
どこか寂しげで哀愁を誘いますね。
でも、来年の春になったら新しい芽が出だして、新緑に包まれるのではないでしょうか。