ぱぱノ時間

ぱぱノ再起動。

GUNDAM ARTIFACT(ガンダム アーティファクト)の4

2021年01月31日 00時12分28秒 | 新・食玩日記
05バイアランのノーマル、スミ入れの続き。
ランナー状態で全体にフィルタ・リキッドを
大雑把に流し込んではみ出たところを拭き取
ります。スミ入れ時に大体の形状を把握した
ので一気に切り離してしまいます。
この時点でいつものガンプラの感触からミニ
プラなんかの食玩の近い感じ。
組み立ては大体モナカ割なので単純ですが
足は角度がついていてツマ先、カカトは左右
それぞれ違うので注意です。
小さい割にパーツが細かくが割られているの
と、スナップフィットの軸がきついところが
いくつかあるので所々ピンバイスやデザイン
ナイフで微調整をしています。
自分の物は特に頭部のピンが入りづらく削り
ましたが削りすぎてしまい、ABS用の接着剤
で軽く接着しました。とにかく細かく、ABS
でテンションもそれなりにあり部品同士で弾
いてしまうところもあります。
あとは素材的にはクリアーレッドEx-Sの処理
をどうしようか悩みどころです。ノーマルが
ABSでクリアーレッドはMABSなので塗装は
アクリル系ですね。水性カラーはあまり手持
ちがないので久しぶりにアクリルガッシュを
使ってみても良いのか?

なんだかんだ小1時間ほどかけてくみあげて
スミ入れの足りてないところ、はみ出したと
ころを直してひとまず完成しました。
小さいは小さいですが、肩幅やプロペラント
タンクのボリュームがあるので思っより大き
めで満足度は高め。
第1弾でかなり大きめ、ボリューミーな機体が
立体化されたので2弾以降のラインアップが楽
しみです。
ワンコインで1箱で完結するパッケージ感は変
えずに続けて欲しいです。

GUNDAM ARTIFACT(ガンダム アーティファクト)の3

2021年01月30日 14時03分21秒 | 新・食玩日記
02 Ex-S以外のノーマルカラーを確保したので
どう作ろうかと思案中です。まずは、やっぱり
ガレキっぽい色味とディテールを活かしてスミ
入れをしてみます。
黒でビシッと入れるのもしまって良さそうです
が、影っぽくしても良いかなとクレオスのフィ
ルタ・リキッドからグレーズレッドを大雑把に
流しました。筆にちょっと多めに液を保ってお
くだけでスッと気持ち良く流れてゆきました。
流し込んでみるとサイズ的にかなり小さいです
がびっしりディテールが入っています。
今回選んだバイアランは、他のMSと違ってさ
ほどアレンジされた感はないのですが、これ
だけ細かくディテールがあるのには驚きます。
この分だと他のMSはアレンジも濃いめなので
かなりの情報量かもしれないですね。


GUNDAM ARTIFACT(ガンダム アーティファクト)の2

2021年01月29日 02時56分36秒 | 新・食玩日記
昨日の3種に続き残りの2種を追加。
昨日すでに04ナイチンゲールはどこもつままれて
いて、05バイアランカスタムがダブつき気味な
印象でした。今日見かけたところでは、04ナイチ
ンゲールがダブり気味なところがあり、逆に02Ex-S
が売れていました。
昨日のシャア(クアトロ)機以外レアカラーが当
たるという軽いショック状態から、ノーマルカラ
ーを当て込んで03Hi-νと02Ex-Sを補充。一旦
全種揃った状態で、中身を確認します。
05バイアラン、04ナイチンゲール、03Hi-νは順当
にノーマルカラー。最後の02Ex-Sも流石にレアは
引かないだろうと思いきや箱の中は真っ赤…
またしてもレア!
何故かガンダムタイプばかり赤…
なんだろう、クリアーってだけで途端に名鑑ちっくな
雰囲気を醸してくる。
やっぱり世代観でしょうかノーマルカラーの色味の瓦
礫っぽさがちっこくてもお高いイメージが結びついて
ワンコインなのにステキ感があるんです。
赤くて透明でも良いモンだというのはわかっているの
に…やっぱり、色味って大事!な話…

GUNDAM ARTIFACT(ガンダム アーティファクト)

2021年01月28日 01時48分35秒 | 新・食玩日記
通し番号の01〜03を購入します…
01 リックディアス
02 Ex-S ガンダム
03 Hi-ν ガンダム
今日は開封だけと思ってパッケージを開いたところ
リックディアス以外レアカラーのクリアレッド。
レアカラー!当たり?
うーん…リックディアス以外赤…


赤くてクリアーだとディテール全くわからない…
ノーマルのちっさいガレキっぽい色味が今時のフ
ルカラー当たり前なご時世には懐かしい。


スーパーミニプラ レオパルドン その2

2020年09月09日 02時51分00秒 | 新・食玩日記
レオパルドン完成。
レオパルドン形態から。
変形と稼働をを仕込んでいるせいか
着ぐるみと旧超合金のいいとこ取り
な印象。
作ってみて、個体差かもしれないが
接続ピンや稼働軸の調整箇所が幾つ
かあり、少々手間。大きなところで
は右膝関節の緩みが厳しかったので
梱包材のビニールで補強。
若干胴が長い気もするが、煽って見
ると気にならず。首も変形の稼働の
恩恵か思ったより前に出せるので煽
っても思った以上に顔が見える。
全体的にイイ感じ。




ユニバーサルユニット ゼク・ツヴァイ〜その2〜

2020年05月25日 01時25分35秒 | 新・食玩日記
前回の続き…
実際に組み立ててみると思った以上にパーツの数と処理の必要な箇所が多い。
造詣なども細部まで再現されていて、立体形状は保以上にわかりやすく、当時の
誌面でわわからなかった部分の謎も解けた。
MG誌誌面の作例では1/144で猫ぐらいのサイズと書かれていたが、この食玩で
も結構なボリュームで既に置場が悩みどころ…

ユニバーサルユニット ゼク・ツヴァイ

2020年05月23日 16時58分49秒 | 新・食玩日記
今更ながらユニバーサルユニットからゼク・ツヴァイ。
発売から数年たってもまだ現役販売中。ちょっとお安めのところを購入。
形状はMSであって武装の塊のような個性的な機体。あまり商品化に恵
まれていない感じで発売当時かなり惹かれたけど価格が食玩で四千円
越えとあって見送っていたもの。
しばらくステイホーム期間も続くのでちょっと良いかなと思って届いた
物を開けると箱いっぱいのボリュームにほぼプラモデル状態でパーツび
っしり…そして、ランナーが太め。なかなか処理に手間がかかりそうです。

ミニプラ キラメイジンセット

2020年03月24日 19時06分34秒 | 新・食玩日記
今年のノルマ、ミニプラ キラメイジンセットを素組シールで制作。
今年は5台の魔進が合体してロボへ。途中段階で2台と3台の中ロボモードもあり
ロボ遊びのバリエーションあり。
いつもはエクストラ仕様のクリアーパーツが初回から使用されていてキラキラ。
いつもと違って怪しい拡張穴があまり見当たらず、中間パワーアップの展開がどう
なるか期待したい。
今年もよく動く。