マラソンモデリング春編：４。

無理やり仮組み。

Ver.oywです。肩の構造と腰の多重ジョイントでよく動きます。
プロポーション、外装は特に弄りませんが、股関節の独立と太
もも付け根の加工をしたために多少可動範囲が増えています。

少しづづ・・・。

マラソンモデリング春編：３。

まだこんなもん。
ほとんど進まず。

肩はよく動きます。
更にフレームの切り欠きをして前方向に
動くようにしてあります。
頭以外は合わせ目を消すところもさほど
なくすみそうです。

マラソンモデリング春編：２。

やっと更新２回目。

・・・いきなり変わってます。
何とは言いませんが、賛否両論したところで
造ってみないと良し悪しは分かりません。
ということで、一週間でどこまで行けるか？

改造のできるスケジュールはないので素が基本。
専用（オプション）デカールも試してみましょう。
内部フレーム、武器以外、接着・合わせ目けしも
極力しません。
できる範囲の工作して、塗装して終了したい・・・。

ガンダムセンチュリー（復刻版）

今回は限りなく趣味に近い仕事の資料。

知るヒトぞ知ると言っていいいような本だと思います。もう。
知らない奴は、もぐりとか言ってると年季の入り方バレバレです。

探すこと数ヶ月、気まぐれで入ったいつものお店で見つけました。
この本については、初版を見ていたし、再販も知っていました。
この当時にしては確かに密度の高い内容で面白いなぁと思ってめく
った記憶があります。改めてみてみると＜MSイグルー＞も多少踏襲
しているのかなと思う項目もアリ、この時点での設定としての完成
度も高いです。

実際どのような資料に使うかということに関しては、改めてメモす
るとして、ここに参加された方々の＜粋＞な仕事は、現在のアニメ
ーションの設定作りに良くも悪くも色々な影響を与えていることが
うかがえます。しばらくはめくりながら、プロの遊びというところ
を楽しんでみようかと思います。

マラソンモデリング春編：１。

とりあえずココに落ち着着ました。
部分的に接着済み、合わせ目けしに入ります。

予定では、小隊分作る予定で購入、接収したうちの1体
ガンナーか策敵要員になります。
たぶんテンション上げるために過剰なガンナータイプになるやも。
何とかモチーフが分かるような細工ができると良いのですが・・・。

予告：マラソンモデリング春

ココで気分を変えてマラソンモデリング春編を企画。
アイテム未定、工作量未定、マスキングしたくない方向で期間は２週弱。
ムリ。

しかしココまで何もしていないと在庫と資材と設備の減価償却が厳しい。
そこで半強制的にスタート。
まあ、ガンプラなんですが、どこまでいけるか・・・。

あくまで予告です。

ミニプラ・マジキング２

続きです。

マジキング
組んでみると、やはり翼が大きくかなりの
サイズです。そして股関節がポールジョイント
なのでかなり自由度が高いです。
腕に関しては、不思議な構造（タウロスの腕が
しまってあったキングの腕に重なり完成する）
なので可動はしませんが、「！」と驚いてしまう
構成です。

今回は、ぱっと見、未使用ジョイントが分からな
いので多重合体があれば余計に楽しみ。
ウィルカイザーも期待。

ミニプラ・マジキング１

日曜の買い物中に発見。
まずは、フェニックスとフェアリーのセットをお試し。

この2体はかなり小ぶりなため今回はダメかと思いつつ。
今朝コンビニで残りの3箱（今回は300円×４＝１２００円）
を無理やり購入し、日ごろの鬱憤を晴らすがごとく一気に
完成。

マジドラゴン
でかい、何気にコアはタウロスががんばってますが、尻尾は
マーメイドが丸々１体と残り武器。翼はガルーダがめいいっぱ
い翼を広げるので横にも広い。

単体では先の２対に比べ他の３体が普通にロボなので並べてみ
るとボリューム感は満点だと思います。

更に続くディスクアニマル。

猿ディスクに子供がいました。
いつのまに・・・なんてね。

今朝、子供を送った帰りに発見しました。
これは森永のおまけです。
B社版より更に小型です。
首意外は同じ仕組みですが、裏からシールを
貼ったりするので肉抜き穴が目立たなくなり
ます。ただしこのシリーズは基本色が少ない
ため、青ディスクに何故かグレーのシールで
す。こちらは組み立て式ですが、ランナーが
B社のもぎ取り式と同じ所を見るとやはりB社
で製造されたのでしょう。

新・食玩日記１ ディスクアニマルズ。

カテゴリー新設！というわけではございませんが
たまに買う細かな物たちも何かにまとめておこうかと思った次第。

そして新設第一回。
いきなり先を越されてしまいました。ちょっと気を抜いたらこれ
です。さすがにやられてしまいましたが、どうやらネタは被らず
すんだので更新ネタにしました。
中身は、３００円の食玩ですから・・・と思うなかれいきなり完成
してます。もうこういう方向なんですね。あとは息子にラムネを
ほおばらせ、きらきらシールを貼れば立派な相棒です。


しばらく前は、出来が良くても組み立てられないと嫌われていた
食玩ですが、今は箱を開ければ出来てるし物によっては色もつい
てる。良い時代です。
でも、もう少し買う子達が想像力で補完しながら遊ぶような余裕
もほしいなとも思ってみたり。

響鬼のお供の３枚は、桃太郎のお供がモチーフなんでしょうね。
今のところ妖怪が敵（？）ですが、鬼が主役ということはボスは
桃太郎さんとか・・・それは、映画「ハカイダー」な方向？
まあそんなことは無いんでしょうが・・・。

残り１匹はこちらで発見。こちらもお忙しそうなのに。