今夜は、この家最後の夜。
この街に5年住み、そのうち3ん年を過ごした。
実感ワカナイ。
ところで、賃貸物件の火災保険て物件解約と同時に
消滅かと思ったら、未消化分はちゃんと清算してく
れるらしい。
ちょっとしたお小遣いぐらいになって、なんか得した気分。
写真は、引越し屋さんが、ここよく折れてトラブルになるん
ですよ。って指差すもんだからバラシテ梱包。
明日は新居。
この街に5年住み、そのうち3ん年を過ごした。
実感ワカナイ。
ところで、賃貸物件の火災保険て物件解約と同時に
消滅かと思ったら、未消化分はちゃんと清算してく
れるらしい。
ちょっとしたお小遣いぐらいになって、なんか得した気分。
写真は、引越し屋さんが、ここよく折れてトラブルになるん
ですよ。って指差すもんだからバラシテ梱包。
明日は新居。
先日、ある模型店が閉店と聞き覗いてみた。
以前から知ってはいたが、その佇まいは、古きよき
時代の模型屋。
閉店のため商品は半額にて提供されていたが、目的
は、材料。ぱっと見どこにあるのか分からなかったが
店の更に奥のほうに、田宮製のプラ版が埃まみれに置
かれていた。
そこで見つけたのが、コレ(写真参照)プラペーパー
である。そのもっとも薄いプラ材はプラ板というより
紙そのもの。廃盤商品となって暫くたつが、やっと見
つけることが出来た。10年近くストックしているもの
も少なくなり、最近使う用途を見出した折、コレは
うれしい買い物が出来た。
以前から知ってはいたが、その佇まいは、古きよき
時代の模型屋。
閉店のため商品は半額にて提供されていたが、目的
は、材料。ぱっと見どこにあるのか分からなかったが
店の更に奥のほうに、田宮製のプラ版が埃まみれに置
かれていた。
そこで見つけたのが、コレ(写真参照)プラペーパー
である。そのもっとも薄いプラ材はプラ板というより
紙そのもの。廃盤商品となって暫くたつが、やっと見
つけることが出来た。10年近くストックしているもの
も少なくなり、最近使う用途を見出した折、コレは
うれしい買い物が出来た。
よくよく考えると、Z(ゼータ)シリーズのMSをよく
作っているような気がする。
昨晩と言うより深夜ハイザックを素組んだ。
思った以上にボリュームがあり、単体のザク系MSと
いうよりは、ザクが連邦系のアーマーを着せられた
感が強い。
動力パイプは気を使いすぎではないかと思う。
あわせるのが大変で手間がかかる。
全体的に出来はよいが、この形で完成するかと言えば
それは、否!
作っているような気がする。
昨晩と言うより深夜ハイザックを素組んだ。
思った以上にボリュームがあり、単体のザク系MSと
いうよりは、ザクが連邦系のアーマーを着せられた
感が強い。
動力パイプは気を使いすぎではないかと思う。
あわせるのが大変で手間がかかる。
全体的に出来はよいが、この形で完成するかと言えば
それは、否!
その後、アレックス完成。
長らく放置していたものだったが
(と言うよりすきなMSほど手をつけづらい)
新居初ガンプラはこれという事で。
よく見るとどこか違う…。
まだ引越しもしていないが、休日になると
通ってしまう。
眺めの良い部屋で好きな事をするのは楽しい。
長らく放置していたものだったが
(と言うよりすきなMSほど手をつけづらい)
新居初ガンプラはこれという事で。
よく見るとどこか違う…。
まだ引越しもしていないが、休日になると
通ってしまう。
眺めの良い部屋で好きな事をするのは楽しい。
E.F.S.F NEW STANDARD
MOBILE SUIT PLAN <HI-G>
<連邦軍再建計画>の一環として次期標準仕様のMSの開発を行う中で
試作された機体。オーガスタ系の機体をベースとして開発が進み当時
の最高クラスのスペックが盛り込まれ<Gランク>の機体として仕上が
った。しかし、あくまで次期標準、量産化の可能な低コストの機体が
求められた事から、テスト半ばで、ジオン技術色の強いモノコック仕様
の従来機と連邦系開発機関のムーバブルフレーム仕様の機体に振り分け
られ、結果2系統のMSの開発に繋がる。
要は、いくら技術が優れ、部材の調達が容易とはいえ、いきなり連邦首
脳部が<ザク>タイプのMSの開発計画を承認するかと言われれば、今の
目で見れば疑問が浮かぶ。やはり連邦なら<G神話>へのこだわりがど
こかにあっても良いはず。そこでハイザックとガンダムMkⅡのあいの子
的な<G>タイプを一体。アナハイム色をがまだ入れず、好みで、オーガ
スタ系(アレックス系統の機体)の技術を中心に連邦機関の技術でまと
められている雰囲気に。
当然、その後、基本仕様の新型ジェネレータなどの新規開発デバイスな
どが、アナハイム以下関係機関に持ち込まれ、グリプス戦役からアクシ
ズ抗争に渡る新世代MSの乱立を招くことになる。
といった簡単な設定を起こしつつ、サイコと平行作業のつもりで軽く
軽く…。
MOBILE SUIT PLAN <HI-G>
<連邦軍再建計画>の一環として次期標準仕様のMSの開発を行う中で
試作された機体。オーガスタ系の機体をベースとして開発が進み当時
の最高クラスのスペックが盛り込まれ<Gランク>の機体として仕上が
った。しかし、あくまで次期標準、量産化の可能な低コストの機体が
求められた事から、テスト半ばで、ジオン技術色の強いモノコック仕様
の従来機と連邦系開発機関のムーバブルフレーム仕様の機体に振り分け
られ、結果2系統のMSの開発に繋がる。
要は、いくら技術が優れ、部材の調達が容易とはいえ、いきなり連邦首
脳部が<ザク>タイプのMSの開発計画を承認するかと言われれば、今の
目で見れば疑問が浮かぶ。やはり連邦なら<G神話>へのこだわりがど
こかにあっても良いはず。そこでハイザックとガンダムMkⅡのあいの子
的な<G>タイプを一体。アナハイム色をがまだ入れず、好みで、オーガ
スタ系(アレックス系統の機体)の技術を中心に連邦機関の技術でまと
められている雰囲気に。
当然、その後、基本仕様の新型ジェネレータなどの新規開発デバイスな
どが、アナハイム以下関係機関に持ち込まれ、グリプス戦役からアクシ
ズ抗争に渡る新世代MSの乱立を招くことになる。
といった簡単な設定を起こしつつ、サイコと平行作業のつもりで軽く
軽く…。