引き続きやってきたのは、アルスター博物館。
と言っても、パームハウスの目の前です。
なんだか記憶と建物の外観が違うな、と思ってここが目当ての博物館かわからなかったので、聞いてみたら、
3年ほど前に改装したらしいです。
しかし、よく考えてみたら・・・、全く違う建物と勘違いしてました。
それはさておき、この博物館はなかなか充実してます。
この時、たまたまダヴィンチに関する展示が行われていました。
内部にはこのような世界の動物のはく製や
暗くすると光る石(これは燐光ですね)、さらには
ミイラまで展示されています。
ミニ大英博物館と言った感じです。
1年間家を空けてたので、きっとホコリが山のように積もっていると思っていたのですが、
帰ってきてみたら、全然でした。
閉め切って、誰も出入りしないとホコリは発生しないのでしょうか。
何にせよ、大助かりです。
多少のダメージはありましたが、虫が発生していることもなく、すべて出発前のままです。
しかし出発前に引っ越してここにきたので、引っ越しの片付けも並行しています。
さらに、オフィスの方も渡英前にいろいろ片付けないままだったので、
オフィスも片付けないといけません。
そんなわけで、今週は掃除にいそしんでいます。
と言っても、パームハウスの目の前です。
なんだか記憶と建物の外観が違うな、と思ってここが目当ての博物館かわからなかったので、聞いてみたら、
3年ほど前に改装したらしいです。
しかし、よく考えてみたら・・・、全く違う建物と勘違いしてました。
それはさておき、この博物館はなかなか充実してます。
この時、たまたまダヴィンチに関する展示が行われていました。
内部にはこのような世界の動物のはく製や
暗くすると光る石(これは燐光ですね)、さらには
ミイラまで展示されています。
ミニ大英博物館と言った感じです。
1年間家を空けてたので、きっとホコリが山のように積もっていると思っていたのですが、
帰ってきてみたら、全然でした。
閉め切って、誰も出入りしないとホコリは発生しないのでしょうか。
何にせよ、大助かりです。
多少のダメージはありましたが、虫が発生していることもなく、すべて出発前のままです。
しかし出発前に引っ越してここにきたので、引っ越しの片付けも並行しています。
さらに、オフィスの方も渡英前にいろいろ片付けないままだったので、
オフィスも片付けないといけません。
そんなわけで、今週は掃除にいそしんでいます。