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ディナー

2013-02-03 13:25:35 | Belfast
ツアーバスはこのシティホールの前に止まります。
ホテルの近くまで行ってもらえますが、そうなると夕飯の場所からは離れるので、
市内中心部のこの辺りで降りました。




日曜日とは言え、次の日は祝日なのでもっと賑わっててもいいはずなんですが、
ベルファーストの町は静かです。




夕飯はパブの2階のレストラン。
シェフィールドだとパブでそのまま食事をできますが、
このように、1階のパブは基本的に飲むだけで、食事をしたい人は2階のレストランに行く、
というパターンが結構多いことが後にわかりました。




まずは1杯。
この日はたくさん歩いたので、喉が渇きました。
しかし、このエール、もう日本では飲めないんですね。
残念です。
もっと飲んできたらよかったな、と思います。




夕飯は定番のFish&Chips。
こういうのも恋しいような・・・。
イギリスのよいところは、何を食べるか迷った時に、とりあえずパブに行き、
ビールとFish&Chipsを頼めばなんとかなる点です。
Fish&Chips自体は、パブによって当たり外れがありますが。




夕飯後はデザートと




コーヒー。
この後、ホテルに戻り、近くのパブで1杯飲んで就寝です。


昨日、家の郵便受けを見ると、運送屋さんから葉書が来てました。
もうイギリスからの荷物が届いたようです。
7箱、全部届いてたらいいですが。
衣類や上着など、全然足りなくて、着まわしが大変なので、早く届いて助かります。
仕事道具なんかも入っていますし。

荷物で思い出しましたが、今回、一連の帰国の作業でわかったことがあります。
旅行も含めて海外から帰ってくる時、スーツケースの重量が20kgを超えると、追加料金が必要になります。
この時、1kgあたり1000~1500円ぐらいなので、30kgだと、結構な金額になります。
でも、荷物を2つに分けてしまい、2つ目の預け荷物とすると5000円程度で済みます。
2つ目のスーツケースも20kgまでいけるので、5000円程度で計40kgまで運べることになります。
この発想はなかったので、今後、これは活用したいです。
後、今回のように途中の経由地で一泊する場合も、最終目的地に直接送ってもらうことも可能みたいです。
経由地で荷物をピックアップしなくていいというのは便利ですね。
特に荷物が多い場合は活用できます。