ディナー

夕飯はまずは生春巻きからです。




海老の炒め物に




焼きめし？




そして、覚えていないですが、お肉のマスタードソースみたいな感じですかね。
どれも美味しかったと思います。




そして、ライスもついてくる・・・。


ぐっと寒くなりましたね。
明日も途中から出かけますので、防寒しないといけないですね。

コーヒータイム

部屋に戻ってきて、コーヒータイムです。
茶菓子は日本から持参ですね。




こんなんばっかりだと、ビールが欲しくなりますね。




そして、しばらくプール際でたたずんでましたが、
天気が悪いですね。
雨は降らなかったようですが、すかっと晴れてほしいですね。




そして、この日の夕飯はホテルから歩いて行けるレストランでした。




照明が眩しいですね。


出張やら提出しないといけない書類やら、
なんだかてんてこ舞いな感じです。

海辺のレストラン

これがほぼ先端ですね。
漁船かな。




人々の営みを感じますね。




そして、元の場所まで戻ってきて、レストランに入りました。




景色はこんな感じです。




店内ですね。


昨日は出張でしたが、我ながら頑張った感じはします。
いろんな意味で。
来週も出張ですね～。

先頭まで

こうして振り返ると、だいぶ歩いたな、って気がしますね。




だんだんと、陸から離れている感じがしてきました。




これは家なのか、食堂なのか・・・。
こういうところでご飯を食べている人を見ました。




これでだいぶ突端に近づいていたと思います。




心なしか、陸が遠いですね。


明日は出張なんですが、喉の調子がいまいちです。
季節の変わり目だからかな・・・。

どこかわからないですが・・・

しばらくすると、雨が上がりましたので、
（それでもホテルで傘を借りて）
タクシーで20分か30分ぐらいのところにやってきました。
なんて言う場所だったのか、まったく覚えてないです・・。




しかしながら、こうして桟橋があって、
海辺の町、って感じが漂っています。




レストランもあります。




この桟橋を端まで歩いてみることにしました。
結構、長そうですね。




景色を見ながら、のんびりした感じです。


昨日は暖かかったですが、冷え込んできましたね。
だんだんと、冬の気配が漂ってきました。

一転、スコールか

朝食後、ビーチに出てきました。




青空です。
良い一日になりそうですが、




ところが、暗雲が・・・。




叩きつけるような雨です。




どうしたもんかな、って感じですね。


今日はいい天気でした。
なので、近くの森林公園まで行ってみました。
歩くと疲れますが、リフレッシュですね。

ビール

部屋に戻りまして、再びビールです。




意外と、と言いますか、予想通りと言いますか、少し色が薄めですね。




そして翌朝です。
相変わらずのお天気ですね。




ですが、何よりもまずは朝食です。
豪華ですね。




もちろんフォーもいただきます。


教科書を読んでると、勉強になりますが、疲れますね。
自分の不勉強を思い知った感じです・・。

煌々と

こちらは焼き野菜ですね。




そしてメインディッシュの焼き魚。
種類は忘れましたが、鯛のように見えますね。




そして、再びタクシーに乗って、ホテルに戻ってきました。
夜も波が高いですね。




ホテル側を見ると、煌々と明かりがついてますね。




プールを抜けて、部屋に戻りました。
確か、この後、とかげ（やもり？）が・・・。


今日はちょっとした納品でした。
でも、実験は遅れ気味なので、早く使って実験をしてみたいところです。

Dinner

この夜市に、いろいろお店はあったのですが、
なんとなくここにしました。
特に決め手はなかったですね。




これはニョクマムだったかな。
ナンプラーのような、そうでないような、って感じですね。




そして、まずはビールです。




そしてつまみはイカですね。




さらに春巻き。


そういえば、先日、400gのハンバーグを食べました。
普通に食べられるあたりは、まだまだ自分のお腹も若いのかな、って思いました。
とは言え、暴飲暴食は禁物ですね。

夜市

ホテルのロビーにやってきて、ディナーに行くために
タクシーをお願いしました。




そしてやってきたのがこちら。
どれぐらいかかったのかは覚えていないですね。




ベトナムの国旗がはためいていますね。




で、ここはフーコックの中でも有名な夜市とのことですが、




新鮮な魚介類がたくさん売られています。
美味しそうですね。


この時期の恒例の申請書ですが、
今年は早めに終わらせることができました。
（粘らずに見切った、とも言えますが・・）
後は果報を寝て待つだけですね。