
独特な紫色のムラサキアミホコリ
朽ちた大木に数千個以上群生していた。

キララホコリ

キララホコリとメダマホコリ(7日前と同じものを撮影)
黄色だったキララホコリの未熟子実体は成熟して石灰質鱗片を析出している。
ゼラチン質の細胞壁に包まれていたメダマホコリ子実体は、乾燥して透明なゼラチン層が消失している。
(右上の白い子実体は未熟のまま)

メダマホコリ
1mmあまりの子嚢壁に撮影する私の姿が写りこんでいた。

パンフウセンホコリは、先月から高頻度に出没している。
苔の生えた立ち枯れた木でよく見られる。

モートンフクロホコリ?(パンフウセンホコリと同じ枯木に発生)

マメホコリ

アワホネホコリ?

クダホコリ

不明