あっきのブログ

2020年12月 治療終了後10年を経過

8/29救急車に同乗した先生

2009-08-31 17:43:30 | 徒然日記
29日土曜日
復学を直前に控え、新型インフルエンザが非常に心配になってきました。

高速を使わない私の一般道運転は自宅から大学病院まで2~2時間半かかります。

インフルエンザに感染した場合、大学病院主治医が地元総合病院でリレンザ投与してもよい…と先日外来で確認。

大学病院から転院後の状況報告は病院間でもやりとりしているとは思いましたが、退院した事や復学する事、インフルエンザ感染時のお願いを話す為に地元総合病院に行ってきました。マスクして私一人で。

救急車に同乗してくれた若手先生の外来をお願いして。診察室に入ると…先生は覚えていたようです。旧友に会うような嬉しさでした。

たった一晩の緊急入院でしたが、県内都内たくさんの小児治療病院にベッド空き状況を電話してくださり、最終的に決まった大学病院まで救急車に一緒に乗って行きました。

小児血液専門ではないそうですが、昔、血液の先生の下で勤務したとの事で、娘が今飲んでいる薬も採血値の話も通じて、ほっとしました。

インフルエンザの場合も大学病院に一報を入れつつ、地元でリレンザ投与もできると。

感染しても軽症で済むように願うばかりですが、地元総合病院ともコンタクトして自分自身が少し落ち着きました。

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