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北さんのあれこれ思うままに^^。

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ちょっと待て,ん^^;

2014年03月11日 18時59分52秒 | 日記
年金に関する記事が載っていた^^;


■会社員が入っているのは厚生年金

公的年金がわかりにくい最大の理由は、制度が3つもあるからだ。
「国民年金」「厚生年金」「共済年金」がその3つ。

どの制度に加入するかは、その人の働き方によって決まる。
会社員が加入するのは厚生年金、公務員が加入するのは共済年金だ。

国民年金は20歳以上60歳未満の人が全員加入。
つまり、会社員は国民年金と厚生年金の2つに加入しているということになる。

国民年金と厚生年金の関係は,
厚生年金は国民年金の“上乗せ”という位置付けだ。

会社によっては、さらに上乗せとして企業年金制度を設けているところもある。
3つの制度の共通点として、特に知っておきたいポイントは下のようなもの。

(1)条件に合ったときは老齢年金、障害年金、遺族年金を受け取れる
(2)老齢年金の受給は65歳からが原則
(3)老齢年金の受給資格は公的年金制度への加入が25年以上あることが原則
  (受給資格期間は2015年10月から10年に短縮される予定)


この最後の部分の解釈の仕方^^;
老齢年金を受け取れるのが来年の10月から10年で終わってしまう^^?

それじゃあその後はどうするの^^?
そんな事はないですよね^^;

そうか,受給資格が発生するのが25年から10年に短縮されるのね^^。
でも25年納めた人と10年しか納めていない人の支給額は^^?

まさか同じと言う事は無いですよね^^;
当然貰える金額も少なくなるんでしょうね^^;







足跡ペッタン^^。