
先にゴーヤの記事を書きました。そんなに大きいとはいえないプランターで育てて、一本を収穫した。2本目は果たして収穫できるのだろうかと記しました。
それが結構好調で、小さなプランターなのによく頑張ってくれています。
2本目、3本目と続けて収穫して、4本目も収穫済み。4本目は泡盛をこよなく愛する友人Mにあげたのに、彼もまた栽培しているらしい(彼のゴーヤはまだ収穫まで至らないという話でした)。
そうこうするうちに、母が畑で作ったゴーヤが届く…というわけで、ゴーヤだらけの夏になっています。醤油で味付けしてみたり、マヨネーズで味付けをしてみたり。いろいろと楽しんでいます。ゴーヤの苦味をビールか(第3の、だけど…)泡盛の水割りで流し込むのがいいですねぇ。暑い夏にシャキッと元気になれるような気がしますね。
プランターでも結構育つもんだと思っていたら、苗がそれなりに高価だったらしいです。「よく実がなる」と説明書きには書いてありましたが、そのための品種改良にはそれなりのコストがかかっているようです。トマトジュースなどでよく名前を聞く、あのD社の苗です。この夏、何本の収穫ができるか数えてみようと思います。
とここまで書いて、しばらく時間が流れました。
この記事の時点で10本収穫です。続きの記事が書けたらうれしいなぁ。
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