鹿児島県鹿屋市の小鹿酒造がつくる焼酎。 自分のための、飲んだお酒の記録です。客観的に伝える力量はないので、アテにしないでくださいね。 年明けに鹿児島の土産としていただいたお酒です。そろそろ封を切ってもいいかと飲んでみました。瓶をよく眺めると2023年の瓶詰。それが五年貯蔵というわけですから7年モノ?期待してしまいますね。 まずは猪口に注いでストレートで飲んでみます。まぁるい味です。蔵の中で時間を . . . 本文を読む
奈良県御所市にある千代酒造がつくる日本酒2本を比べてみようという贅沢な企画。ちょうど同じ時期にお二人の方からいただいたお酒が、なんと同じ酒造所のものでした。そこで、味を比べてみようと思い立ちました。 とはいえ、いつも申しますが味のわかる舌をもっているわけでもなければ、それを表現するだけの言葉ももっておりません。自分のための記録です。アテにしないでくださいね。 まずは銘柄の紹介から。 「櫛羅」16 . . . 本文を読む
真野鶴 for WAKO 越淡麗仕込み純米吟醸原酒という少々名前の長いお酒。 新潟県佐渡市の尾畑酒造がつくり、銀座の和光が販売する日本酒。 自分のための飲んだお酒の記録です。客観的に伝える力量はないので、アテにしないでくださいね。 佐渡のお酒って、以前にいだたいたことがあって、飲んだのはこれではないかいなと思ってブログ記事の検索をかけてみたところ、ありました。とてもおいしいお酒だという記事を20 . . . 本文を読む
鳥取県境港市の千代むすび酒造がつくる日本酒。千代むすび純米辛口。通称じゅんからというらしい。300mlのちっこい、可愛らしい瓶。いただきものです。 自分のための飲んだお酒の記録です。客観的に伝える力量はないので、アテにしないでくださいね。 常温で飲んでみる。香りと味が口中でぷわーんと広がります。きりっと辛い。 ぬる燗。さらに口の中で幸せが広がる感じ。辛口のままです。お店では燗で飲むべしと言われた . . . 本文を読む
兵庫県西宮市の松竹梅酒造がつくる日本酒。 自分のための飲んだお酒の記録です。客観的に伝える力量はないので、アテにしないでくださいね。 灘一については、以前に記事を書いています。 今回、「飲み比べをしなさい」と言われて二本の灘一をいただきました。比べるほどの舌も知識もないのですが、挑戦をしてみました。 A…上撰 一升瓶 ラベルが緑色 B…純米大吟醸 4合瓶 ラベルが紫色 . . . 本文を読む
兵庫県西宮市の松竹梅酒造がつくる日本酒。 自分のための飲んだお酒の記録です。客観的に伝える力量はないので、アテにしないでくださいね。 いただいたお酒です。なになに、松竹梅酒造?ラベルを見て思い出したことがあります。昔、さだまさしのエッセイを読んでいたら、松竹梅の話が出ていたぞということを思い出しました。本棚から引っ張り出してきた一冊。『美しき日本の面影』このどこかにこんな話が書かれていたはず。私 . . . 本文を読む
長野県佐久市の伴野酒造がつくる日本酒。 自分のための飲んだお酒の記録です。客観的に伝える力量はないので、アテにしないでくださいね。 名前もボトルのシルエットも外国のお酒のような雰囲気をしていますが、日本酒です。 次男が誕生日プレゼントにくれたお酒。しかもうれしいマグナムボトル。遠慮せずにがぶ飲みができるじゃないですか。次男は、飲み屋さんでこんな日本酒があることを知ったと言ってました。 これ、本 . . . 本文を読む
奈良県御所市の葛城酒造株式会社がつくる日本酒。 自分のための飲んだお酒の記録です。客観的に伝える力量はないので、アテにしないでくださいね。 いただきものです。冷蔵庫で冷やしておくこととこの方がいう。また地元ではあんまり出回らないお酒だというので、期待していました。そういえば、御所市のお酒といえば、千代酒造か油長酒造は思い出せるのに、葛城酒造が出てきません(ごめんなさい)。この会社の前も歩いている . . . 本文を読む