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ダメせんの日常 BLOG

思い出したかのように前に進んでは戻るBLOG

新年始まっていた

2012-01-08 16:50:00 | Weblog
どうも、今年も細々とやっていこうと思います

特に書くこともなくヴァンガの新弾が楽しみだなぁ

ぐらいです。

年末年始は平和でした。それが一番いい。初詣は久しぶりに一人で行ってきたり

また改めて自分と向き合う年始になりました。

今回はこの辺で

ごきげんよう

2011-12-14 02:12:34 | Weblog
どうも、今年の感じは絆と聞いて勿論

遊戯王が頭をよぎったダメせんです。いきてますよぉ

もっとも、絆という言葉のバーゲンセールで薄く感じてしまうのが

少しばかり哀しい気がします。

何だかんだで今年もあと少し・・・皆さん、程よい感じにいきましょう!

こんな感じで今日は終わり・w・

それでは次回にごきげんよう

平和?

2011-11-29 03:10:40 | Weblog
どうも、ダメせんです。

特にないですが生存報告というやつをここにしておこうかなぁって

誰も心配してないとは思いますがぁ

なんてね

特に書くことがないってことはヤバイってことなんです

何故なら書こうという意識を持っていないということは特に変化をしようと

努力をしてないわけで

書くことがあるってことは努力をしてるってことですからね

それだけ書いて今回は

この辺で短くてすみません。

それではごきげんよう

国内と国外で同じことを言った キリ

2011-11-15 14:06:57 | Weblog
どうも、ダメせんです。

日本語特有の曖昧さは海外で感じとれないということを踏まえると

ダメじゃんと言いたい。

スタートがもうダメじゃないんだろうか

日本のこんな曖昧さというモノは交渉に置いてメリットになりえないと

思うんですが、後から説明されてもそれを

拒否選択することが出来ないわけですし、本来

説明されてそれについての選択するべきか否かと後からついてくる

・・・・・ま、わかんね

わかったところで既に遅いまであるのでね。

それにそのラインまで拙者はついていないという点もある。

久しぶりの更新はこんな感じにシンプルで

今回はこのへんで~

ごきげんよう

闇の騎士を束ねる

2011-10-31 00:59:07 | Weblog
デッキが出来ました。どうも、ダメせんです。

最弱と言ったが実戦投入して見ると戦える!!

やはり、ドロートリガーの判明は大きい。手が増やせるのは

守り・攻めに幅が出せるという点においてありがたい。

テキストだけじゃ分からないってことを自分でフラグ建てて回収した形です。

そして、謝罪をするしかぬぇ!

いろいろ無しだの劣化だの言いながらがっつりデッキINしているカードたち

すまなかった。

何やらアモンG3出た時と逆パターン且つ全体をウンヌンって言いながら

ほっとしたドロートリガーが出てくれてほっとした

さてさて、今回 シャドウパラディンを作るに辺り何が怖かったかというと

RRRの多さですかね。採用するつもりもなかったネヴァンやマーハをがっつり採用しなければ

ならない状況になったのでそれをどう手に入れるか

なんてことを考えていたら何のことはない

周りの協力のもあり、すんなり集まり、だいたいは一日で完成

微調整の二日目・そして三日目と順調にカードが舞いこんだのでデッキは

着々と形になっている感じ

RでCBをはけるカードがないみたいなことを書いてしばらくして情報が出たカードたちは

しっかりCB使うわけですがいろいろな制約があり微妙という

判断でしたが現物を入れて回して見て対峙して初めて分かることがある。

わかっていたつもりでいましたがいやはや、分かって無かった。

動きとしては場アドを稼ぎやすいので手札が多く握れるという点が面白い

勿論、ロイアルパラディンにも同じ動きを求めればギガンティックチャージャーを入れれば

行けるんですが決定的な違いを挙げるとするならば

自分の効果で場を消費できる点がアドに繋がるという部分

ファントムの効果がディスアドの塊に見えて仕方なかったんですがそのディスアドから

場を整えるのがわりと容易なのがいい感じに機能する

ただそれでも3体というのは重たいなぁという

逆に同じギミックを持ちっているメガコロニーはかなり行ける動きだと思います

何故ならギラファーはヒット後に撃てる能力である点が非常に大きい

横にあの参謀で引っ張って来たラインをコストに支払い

相手の重要なG1をピンポイントで倒せる動きはかなり強力

メガコロニーも手札を多く保持するクランであり、自身がパワーアップする効果が

相手に依存してしまう部分があるもののその依存がレフトされていない

ということなので相手が故意にやらない限りあり得ない状況なので非常に条件は緩いと

思われます。ダメージでスタンドが発動することはトリガーが4種の振興クラン以外には

なかなか積んでいない可能性もあるので非常に能力が安定しているのも魅力的

11の防御力に専用ブースターを使うことによりVが2万を超えることが可能な点も

攻撃と防御がいいバランスで混在していると思い

なかなか振興クランの中でどころか環境としてもやっていけるのではないかというところ

勿論、のちのちトリガーが追加されることによりより攻撃的になるので

犯罪者の猛攻を止めるのは至難の技になってくるかもしれない

第四弾の感想を一言で表すと期待していなかった反動も重なり

面白い

非常にピッキーな動きをしていけるようになった点はプレイヤーのデッキ構築力と

プレイングが試されるのでこれまたいい!

更に嬉しかったのがロイパラに新しいFVがやってきてくれたことが嬉しかったです

ばーくがるがFV禁止になり仕方なくどらんがるを使用していた拙者にとっては

かなり有難いその動きはライドしたら自身をスペリオルコールしていいと言うあの

コンローなど動きとサーチ系の能力ではないですが同名カードが居れば自身の力を挙げると言う

モノですが何が嬉しいかってライドしたらこいつを後ろに下げて言いという能力が嬉しい

どらんがる型だった場合は高確率で7kにライドしなければならず

擬似8kが増えたことにより後ろに何か一体呼ばなければ攻撃が確実に通らなかった所を

それを無くせるという点は強い

更にメインに据えている騎士王は場が多ければ力を得るユニットなのでこの場数を増やせる犬は

正に救世主だと感じています。

ただデッキに仕込んでいたコンボが決まらなくなる確率が増えてしまったのでそれを微調整

する作業がまた楽しくて

一枚しか来てないんですけどねぇ~、拙者が使いたいと思ったカードは

そしてなんと弄っていると不思議なことにFVのみ第四弾のカード一枚になり

他は第二弾以下のカードのみで構成されるという事態になりました。

いや~、何気に拙者はソウルセイバー入れておきながらぽーんがるというカードを入れずに

立ち回っていた変わりモノ勢なのでデッキにぽーんがるを投入するのは今回が初めて

またこいつらを使って調整と言うなの戦いが楽しんだろうなぁ

と思っている今日の終わりでした

またなんか気分が向いたら書きますねぇ

ではでは、ごきげんよう








嘘は良くないな!

2011-10-05 20:12:02 | Weblog
いや~、これはツッコミ待ちだと思い書くしかない

今回、公式HPで紹介されたカード

黒の賢者 カロンのユニット設定・・・オカシイです!

フレーバーテキスト 現実を見なよ。やるべきことは現実の

先にあるんだ。

ユニット設定

ブラスター・ダークがその名を受け持つ以前より、彼の側に付いていた
少年賢者。風貌からは想像し難いが、非情な「現実主義者(リアリスト)」
であり、損得以外の勘定にはまるで興味がない。
兼ねてより騎士王の掲げる理想論と対立し続けていた彼が、今回の内乱で
影の騎士団側に付いたのは必然だと言える。

はい、こんな感じ

どこから突っ込んでいいのか・・・・まずこう損得以外の勘定に

まるで興味がない癖にこのユニットが選んだ道が茨の道というか

圧倒的な損をしているという部分か

ブラスター・ダークの設定を垣間見るにどう見てもブラスター・ブレードの

劣化である彼の実力は果たしてこのユニットの損得の得なのか

実はダークが行くからついていった物凄く優しいやつじゃないのかと

思えて来て仕方ないわけではありますが

まぁ、己を犠牲にして戦うというか国民を守るスタンスの理想論についていけなくなったというか

それに対立し続けたという点はわからんでもないですな

ただ・・・・多分ですがそんな対立をぶっ壊すような危機が迫った時

なんだかんだで協力関係になるんだろうなぁ

という妄想にさっそくふけっているわけですが・・・・どう考えても

影の騎士団が不利というか現実的じゃない気がしてないらないんですよねぇ

設定も弱いしカードもそこまで

闇の片鱗だろうと思いますが余りにも光が大きすぎて

というか光が大きければ闇もデカいはず七のにまだわりとスモール

もっとこう何体かのユニットがドロップされた時

墓地からスペリオルコールとか

そんなのが非常に欲しい

あの龍を活かす戦法を構築するにはやはりドロップから連動して何かしらのアクションを起こす

アビリティブラストが欲しくなるわけで

ドロップから生贄とコストを払って蘇る海賊 場からドロップされると手札に帰還するたちかぜ

と差別化する場合 ドロップ連鎖からのパンプアップぐらいになりそうですがそれでもいい

正直、まとめてドロップしたら復活とか強過ぎるかもですが

まぁ、かなりゲームバランスの取れているので無理やり感ある能力はさしてこないと

思いたいですが

そんなこんなで第4弾で実物をさわりたいっす!

ということでこのへんでぇ





絶望は眼を曇らせるが希望もまた眼を曇らせる

2011-09-29 17:16:44 | Weblog
どうも、ダメせんです。すっかりブログがヴァンガ通信的な何かに

なってますが、もともと何書いてもいいようなスタンスだったのでお許しを

・・・・小説的な何かも書いてましたが、それはそれでちゃんとネタ帳に練り直しというか

話をストックしているのでいずれ必ずというフラグも建設しつつ

今回もまたそんな感じの話 ちなみに前記事で大量に登場した「k」は単位を

表す用語だったりします。1k→1000 という具合

実際の表記とは異なるので悪しからずと言うことで一つ

またカード情報が公開されたので一つ

魔界城 ドンナーシュラーク

G2 シールド値5k

効果:永【V/R】あなたのVに「ファントム・ブラスタードラゴン」か
「ブラスター・ダーク」が居なければ、このユニットのアタック値は-5k
自:【V/R】このユニットがアタックした時、そのバトル中、このユニット
のアタック値を+2k

基本アタック値10k クリティカル1 シャドウパラディンのゴーレム
レア度C

というカードが今日、公式ページに紹介されていましたカードですが

ざっと見てシャドウパラディンはなんと10kユニットのG2が2体居る

自動効果のパンプアップはかなり強力ですが

永続効果がかなり厄介です。Vの名前を二体指定されているので

こいつに間違ってもライドしてしまうと5kという哀しみを背負ったまま

相手からの攻撃を受けるという点が一番痛いかもしれませんが

このユニットを採用するとVが2万越えないって書いてあるのが個人的に考える一番大きな問題点

今のヴァンガードの世界に置いて20kないし21kで押せないと攻め手に

欠ける。相手に対して10kガード以上を強要出来ないと言うのがなんとも辛い

更に最近は11kVが主流というかかなりの確率で当たるので辛い

防御面に置いての11kVはかなり高いのですが攻め手に優秀なRなどを絡めて行える分

いいのですがシャドウパラディンはそれが辛いと書いてあるのでますます

きつく。せめて専用のブースターでVが20kラインの攻撃を叩きだせるならいいのですが

どうしても、それが出来ないという感じ、そうなってくるとやはり

攻め手というか決定力に欠けてしまう

シャドウパラディンでVを20kラインに確定するためにはRRのダークメタルドラゴンに

ライドする以外に方法が無いのですが(トリガーチェックでトリガーが乗れば別)

ダークメタルにライドしてしまうとこの動くお城が全く息をしなくなるので

非常に採用が悩ましい

決定的なコレじゃない感と何故CBを使うRが居てくれないんだ

ということを言いつつ今回はこれでおしまい

まだ全部見えてないから何があるかわからないし!

まったく見えてないクランとかRRRのカードとかそっちの方を期待と言うことで一つ

ではでは このへんでごきげんよう


絶望的な戦力差を抱えて騎士たちの戦いを模索する

2011-09-09 13:41:38 | Weblog
どうも、ダメせんです。お久しぶり? とか書くのはいつものことですよね

今回の記事は、拙者がプレイしているカードゲーム

ヴァンガード 10月29日発売(28日から売ってもおk)な4弾で

登場することになる新クラン「シャドウパラディン」について

今現在見えている情報だけでの考察というか考えを書いて行きたいなぁ

と思います。

現段階で見えているだけの情報で言うのであれば

今まで登場したクラン中、最弱と言っていいかもしれません。

カード情報が全部出切って見ないと確定で言い切れませんが

見えている情報のみだと本当に弱い

先日発表された第5弾で強化予定なのでしょうがスタートが

まず、このシャドウパラディンというクランの特徴

特徴という特徴がないことです。

最初に公開されたFV「フルバウ」の能力が指定されたユニットに

ライドされればノーコストでサーチという効果

その指定されたユニットも自身をRにコールすることで

同クランのG3を捨てG3をサーチ出来るこの動き

更に指定されたユニットがソウルに居ることによりパワーを上げる

というこの安定した動きこそがシャドウパラディンの動き

力による繋がりかと思いきや

かげろう・ノヴァにも同じ動きが出来るユニットが同弾で出ること

によりこの強みがまず消えます。

更にサーチをして永続効果で11に慣れるG3のRRRカードの能力が

同じ動きをするノヴァ・かげろうよりも圧倒的に弱いこと

V時 CB2 シャドウパラディンユニットを場から3体ドロップ

することにより パワー1万・クリティカル1 上昇という物

はっきり言って重すぎます

その重さに似合っていないカード

ノヴァの同系統カード CB2 手札2枚 攻撃がVにヒットすれば

自身と後方で支援してレフトしているユニットをスタンド

ツインドライブを失う 能力ですが発動タイミングがヒット後

手札2枚も結局 そのユニットがツインドライブで引いた物を捨てるので

最低CB2があれば発動可能であり

ここでVにクリティカルでも乗ればその能力を有したまま再度攻撃

かげろうの同系統カードはCB2を先に払う形になりますが

Vに攻撃ヒットしたならば相手のR2体を退却させるということ

CB2を先に払うことはデメリットですが相手にガードを強要できる

CB2のコストが不発するかもしれないというデメリットが

ありますが・・・・ぶっちゃけ、被害がCB2だけは

安い。確かにCBを消費する激戦クラン かげろうにすると

CB2を使うということに対する考え方があると思います

本職クランではないのでここらは憶測

ざっと同系統の能力を書いて見ましたが

さて、ここでシャドパラの龍を見てください!

発動コストが重く!ヒットしなかった時のディアドの重さ!

正直、この効果見た瞬間

あぁ、孤高の騎士がNO1だと思いましたがこれなら

同系統の能力に合わせてCB22体退却で1万パワー+クリティカル1

で十分な気がこいつの能力だけ無理やり3体にしてソウルセイバーを意識しているかのような

効果を使おうとした時の呼び動作の多さから勝負どころがばれたり

心理戦にも使えないとくる始末

シャドウパラディンにロイパラでいうところのチャージャー効果持ちのG3もいるので

個人的に二体までなら許容範囲

理由はチャージャー一枚でコスト確保が出来るからです

奇襲にも使えますし チャージャー効果でトリガーを召喚してしまっても

チャージャーとトリガーをコストに回せばいいので

アタッカーを引いて来ればバックスを など使い勝手のいいコンボ?というか戦略も

行けるんですが3体だとそれも無理です

しかも、公表されたトリガー3種類が更に問題

クリティカル ヒール まではいいのですが「スタンドトリガー」が問題

何が問題かと言いますと

実はシャドウパラディン 「RでCBを使うカードがまだ一枚も見えてないクラン」であり

「現状見えている効果でスタンドと相性がいいユニットがほぼ皆無」という^p^

まぁ、スタンドトリガーというのはいろいろ動きを選ぶんですが

Rで動いて攻撃が系でヒットする系の能力を多く有するなら

ぜひ、スタンドトリガーが欲しいですがシャドパラはそんな

ユニットが欠片も見えてないのでいりません

逆に新弾で単クラン化できるディメンジョンポリスの場合

Rで能力を発動したいユニットたちが多いので

スタンドトリガーが欲しいところだと勝手に思っていますが

何やらダクイレとペイルのトリガー配分とか

そんなことを考えてしまうとおそらく臨んだ通りに来ないのだろうなぁ

エスペの8kが+5kされて立ち上がったところで

殴れる相手がいないんですよねぇ

5kガードで止められてしまう点も痛い所

また8kが素立ちトリガーの+5000効果を振らないと

立っただけで仕事のない哀しい状況に

見えてないラストのトリガーがドロートリガーであることを

願いたいところですが

もう一種類のクリティカルだった場合・・・・まぁ、まだ戦える

スタンドトリガーの場合は詰み

ダクイレよりも悲惨です。

頼れるVの居ないのにハンドアドも稼げなくなると

まぁ、トリガーの配分はどうにでもなるとして

問題なのはシャドパラでRでCB使えるユニットが居ないこと

ここが一番大きい

ぶっちゃけいてしまうとCBを使いたくても使えないクラン

という

ダクイレが使いたくても使いたいクラン ペイルはまぁ、気軽に使えるでしょう

今まで新クランはこのCBの使い方とそのクランに与えられた独特の動きを楽しめる物が多かったんですが

シャドパラ・・・・見えてるカードだと使えません

上記に書いたドラゴンは3体の退却が重く、ブラスター・ダークに至っては打つことすらできないでしょう

正確にいうのであれば打つ機会が限定的になり過ぎて打つことが出来ない

全部V限定なんですよねぇ

RでCBはけないしVですらCB吐くことができないとなるとCBを使った戦略が立てれない

この戦略がないクランだと戦線維持や相手への脅威になる行動が少な過ぎて

一方的に殴られて終わる。

Rで申し分ない効果を発揮できるユニット・・・・となるとレア度はRR以上に期待したいところですが

それもなかなか難しい。

そもそもこのクランの設立スケールの小ささ

カードの設定が弱いという新しさ

ブラスター・ダークもブラスターブレードになれなかった逆恨みですし

創設者だと思われるドラゴンもロイパラの一部の負の感情を力にという

本当に小さい;w;

ロイヤルパラディンと対をなすとか・・・・・笑わせてくれるな状態

あくまで出た情報だけなら

ま、文句を言いつつもこのシャドウパラディンというクランで単クランデッキ作りますけどねぇ

いや、弱いからこそプレミスが敗北へと直結しているので

プレイング強化 相手の観察 試合の流れ etc

と精神面強化が測れるのでそれは次に活かせるはず

まぁ、茨の道に進んで楽しめれば勝ちでしょう

というわけで今回はこのへんで!

最後にあくまで今現在の情報なので発売されたカードと内容が異なることもあります

追加カードとかで大きく動きが変わるとかね

新ライダー

2011-09-04 09:33:34 | Weblog
そうだよね。いきなり、ベルトの使い方なんてわからないよね

どうも、こんにちはダメせんです

取りあえず、一話を見てみました。これからどうなるんでしょうねぇ~

ま、わかりません!

どっぷり腰をすえて一年見ないとライダーも戦隊もわからんよね

見続けないと感じとれないモノがある。

正直、新ライダーよりもジェットマン登場回の印象が強過ぎた

カッコ良過ぎるだろ。