ダメせんの日常 BLOG

思い出したかのように前に進んでは戻るBLOG

風邪をひくものではない

2009-01-22 17:52:30 | Weblog
いやぁ、風邪をひいてしまい

レポやら試験前だというのに死にそうなダメせんです

いやね、もう治りかけなんですけど

最後のダルさが抜けきらないという感じ

これが一番つらいですよね

あぁ、昔なら二日で治っていたんですけどね

下手をするとこれはインフルエンザかもしれないなぁ~と

思いながらもそんなわきゃないと

自分に言い聞かせながら

まぁ、幸いなことに

補講は全部ないので見事に休み

これにかぶったからラッキーとしましょう

ではでは

今年最初の書き始め

2009-01-07 21:23:45 | 小説
前振りはなしでGO


まぁ、考えてみればそうだろう

彼女の隣になれば少なくとも彼女の近くで過ごす時間が

あるわけでそこから会話などを交えつつ親しくなる可能性も

そしてそこからという展開も期待できなくもない

俺にとってそんな可能性は万に一つもないがこの席は確かにいい

彼女が隣に座っているか云々を除いて

窓に近い列の一番後ろ一種の特等席というやつだ

しかも、季節は日が煌々と照りつける7月下旬

日が当たるのはきついかもしれなが風が吹けば多少は和らぐ

無条件に一番後ろというのは都合がいい

後ろを気にしなくていいからだ

それ以外の理由は、俺だからだろうな

彼女に話しかけに来る場合に俺の近くにも来なければならない

俺が窓際の列であればそれもなかったかもしれないが右側なのだ

これがどういうことか彼女に近づく場合

移動する列は俺にも極めて近いわけで俺はだいたい

いつも席を動かない。

人気者と嫌われ者の間に来ることになる

彼らはそれがどうも嫌らしい

そんな事を考えながらいつの間にか席についた。

取りあえず、椅子を引き席に座る

気のせいかいつもより座り心地は良くない

視線は気にならなくなってきたが今度はこの空気が嫌いだ

彼女との距離は机一つ分ぐらいの距離なのだが

どうも何百光年と離れている気がする

凍りついたというか・・・・・私には近寄るなオーラが張られている気がする

よく考えれば、教室に入った時の違和感は視線だけではなかった

「まぁ、ここまで来たらそんなことはどうでもいい」

そう言いながら机の近くに荷物を置き

彼女の方を向いた。この席からドアは確かに距離があるがそれでも

せいぜい、数メートルといったところ

たったそれだけの距離から見た彼女とこの距離から

見た彼女はまったくの別人にすら見える

真夏の太陽光が彼女の透き通った髪を照らすと冷気すら感じるほど

美しい。一瞬、自分の時間が止まったかのように思えた

・・・・・おっと、自分が何をしようとしているか危うく忘れるところだった

我に返った俺は口を開こうとした時

俺の耳に何かのノイズのようなものが聞こえた

・・・・・・・いや、歌か?

そう考えた瞬間に俺は意識を失った



俺が気がついたのは病院のベットの上

涙を浮かべている家族と彼女、そして・・・・・・見ず知らずの少女が一人

俺は水に包まれながらベットに横たわっている

自分がどういう状態なのか、その時の俺には理解できなかった。

ただ自分の腕に目をやると生々しい傷がいくつもあり、酷いものでは

骨まで見えるモノもそして、水の中にいるはずなのに

呼吸ができること

そんなことはどうでも良かった・・・・本当ならどうでも

いいような現状ではない

だが、それよりも自分の両手に残っている

この生々しい感覚


「俺は誰かを殺したのか」



というわけで今日はここまで

一応、これで一話目が終了?という感じです

次が二話目になりますが・・・・・拙者の表現力が

足りるかなぁ

という感じです

まぁ、もともと足りないのでそこらは目をつぶってくださいまし


当てにならない次回予告

歌が聞こえた

ただそれだけのはずだったなのに何故

ベットの上にこんな状態で寝ている

記憶になくても体に残っている

この感覚

次回

「歌」


誤字脱字 タイプミス

2009-01-07 20:54:02 | Weblog
完全に弛みきっています。

拙者の悪い癖がまた出てきてしまった

八割理解しているが残りの二割をおろそかにしている

自分に奢っているというところですかね

つまるところ

忘れては思い出し、思い出しては忘れる

いつもこんなことを繰り返す

う~ん、直そうとしてないというか自分には甘いというか

ろくでもないやつなんです

友人にこんなことを言われました

「ダメせんは空論者」

だと

まったくもってその通りかな

自分を持っていないし、案もない、中身がない

人が考えたことの欠点ばかりを見つけて言ってみたりとかね

結局のところ拙者一人では何もしてないし

できないということでもあるんですよね

まぁ、友人の言葉にはもっと深い意味もありそうですが

そこまで考えが及びませんよ

ただ忘れてしまう

同じ後悔を繰り返して繰り返して

直せないし直らない

だって忘れますからね

思いだしたらものすごく後悔と自身の情けなさに

イライラします

他人にイライラしている時よりもイライラしますね

さて、今日もグダグダなわけですが

書くことがいまいち

浮かびません

学校が始まったわけなんですが今はただただ

疲れるのみ

電車の中で意識を保っているのが難しいことがしばしば

実際、今朝も寝過ごしかけたし

今の拙者はそんな感じです


今日の一言

「忘れて思い出して」

当てにならない次回予告

来週からレポート地獄です

準備なんてしてません

地獄が待ってるぜb

生きて帰るのかな拙者は


「レポートに埋もれ」

いつになるかわからないが多分、記事になります

さて テレビの粋なはからい

2009-01-03 19:47:53 | Weblog
さて、謝ったので記事あげるべ

話を遡ること去年(30日)夜更かしの友達

テレビを見ていたわけですが

深夜2時・・・・・一本の映画を見たんですよ

その映画の放送するにあたっての企画名が

「年末年忘れ映画」

ほぅ、どんな映画かなぁ~と見てみると

「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」

これを見た時、テレビスタッフのセンスの良さに脱帽しました

(拙者だけかもしれないけど)

いやぁ、うまいね

だって年忘れだもん 時間を超えて過去に行ったり未来に行ったりと

まさに年なんて関係ない!!!!

この映画好きなんですよねぇ~

見ていてワクワクでドキドキ

何回見ても楽しい しかも、2だから未来に行ったり

してオチがあれですからね・・・・・・

やりおるなテレビ局スタッフ

と関心しながら年を開けて一発目の深夜映画放送

兄弟と話してたんですよ

「このまま年明けてから一発目はバック・トゥ・ザ・フューチャーⅢ

だろ、いやそれをしなかったら許せないね」

ということを言いながら

さぁ、いよいよ深夜2時(2日)です

映画のサブタイトル

「年始め映画」

ほぅほぅ、で何をするんだ?

そして聞きなれたテーマソングと共に

「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」

テンションあがりましたよ

正直期待していなかったものでね

バック・トゥ・ザ・フューチャー3は過去に行って西部劇

うむ、この流れとちょっとしたギャグが

いい味だしてるんだよなぁ~

本当に古い映画なんですが面白い

この設定はなかなか考えついても面白く見せるのは

至難の業かとそれに

あの年代にしてあの映像と見せ方

そして何よりタイムマシーンのデザインがいい!!

個人的には3で出てくる蒸気機関車型が好きです

興味をもたれたらぜひ

シリーズ通して見てくださいなw

かなり楽しいですから

あ、あくまで拙者の意見ですけどね><


新年明けまして

2009-01-03 19:38:28 | Weblog
すみませんでしたorz

はい、一発目から土下座です

というかもう三日なんですよねぇ~

む?あぁ、完全に開き直っているさ

去年最後に掲げた@5枚あげます宣言も完遂ことができず

ダメせん的には本当に「おい」みたいに始まった

今年

今年の抱負とか掲げたいところですがそんなものは特に決めていません


∑ ちゃんと挨拶してなかった

新年あけましておめでとうございます

なにとぞ今年もこのブログをよろしくお願いします

皆様に笑いや暇つぶしを届けられるように努力していきたいと

思います