何をどうすれば・・・

子供の自転車で悩んでいます

今年コロナがあり、それまでは電車通学だったのですが

「密」を避けるのに、自転車通学を選択しました。

しかし、この秋にかけていろいろのマイナートラブルが発生したようで

「自転車の修理、調整とかします！」

と宣言していますので、調整はします。が、いきなり

いわれても、「何が原因?」がつかめないままに渡されるので

「原因究明」と「対策」を一挙に求められるので時間がかかります。

が毎日使う、が前提。無言の「あしたまでに直して」のプレッシャーが

今日もですが、日曜日に「ここ！」として対策したんですが、甘かった。

駄目出し！仕事終わりに再調整。満足してくれるかな?

なかなか厳しそう

週末農夫となり、エッチラオッチラ

田の後片付け（波板外し）、回収

ストーブの芯交換（だいぶ前から分かって

いたが全然急いで、はなかった。

放っておくと部屋中ススだらけに

なりそうなので、暖かい今日実行）

いつも思うが、もうすこし時間があれば

もっと色々できるのにと。

ようやくとれた

先月の工作中に発生したの怪我のかさぶたがようやくとれました

怪我当初は不安は山ほどありましたが、どこかで「しゃあない」と

客観的な自分もいました。だから、かさぶたが取れるまでは

傷口には触れないように、注意してました。

目視でかさぶたがはがれ始めたのが今週に入ってからでした。

徐々にはがれ、お風呂に浸けるようになったときは汚いですが

「ポロポロ」皮膚が剥がれ落ち、まさに「一皮むけた」状態で

気持ち軽いような気がしました。

これからリハビリを開始し、どこまで曲がるかわかりませんがいい実験材料となります

時代に追いついて・・・

メディアの世界は流行と廃れが常に隣り合っています。

時間があったので、海外で好きな女優「ガル・ガデット（ワンダーウーマン等ｄｃコミック系に出演）」

なんですが、注目しだしたころは輝いて見えたんですが（たんに自分の中でキラキラだった?）

良い作品を重ねるるごとに、若い時の作品のヒロインが辛いようにみえる。

これは本人もそうだが、客観的に「痛い」作品に仕上がっている。

このことを自分にもいに置き換えてみても、譲るべきこてゃ譲る。

教えるべきとこは教える。と後輩への育成（という表現がいいのかわからないが）？が必要

とつまらないこと（実際先輩に言われた時、つまんね～。と思ったものだ）丁寧に

少しづつ、わかりやすいように自分の言葉で伝えるべきなんだんな

　と今日思った。

先日の・・・

本日ひるからお休み

有り余る時間をして、あるタイミングで知ったお店へ

機械マニアにとっては中々のお店。

店内をみていると一般的な人たちではなく

ちょっと機械関係をかじった、もしくわその道のプロが通おう店

特にこれを買うってわけではないのですが、見ていて妄想が膨らむ
　
店内のレイアウト、時間があればホームセンター並みにずっとい続ける空間です






店内のレイアウト