沖縄・神人・ユタ

いろんな災難・病気・人間関係の不和などで悩んでいる方に、

自分が体験した中で、何かの良い切っ掛けになればと・・!

子宮がん!難病を抱えて!20代の男性の引き籠り!

2021年01月22日 | 新たに!

☆「沖縄・神人・ユタ」の題名で始めたこのブログは、大病して一年後から投稿し始めました。今年で14年程経ちますが、いろんな出来事が有りました。

このブログを見てご連絡頂き、喜瀬様にご紹介した方も沢山いらっしゃいます。投稿を始めたばかりの頃と 今の私は随分変わってきましたが、今の自分で居られる様になって本当に良かったと思えています.
もう一度、14年前の始めたばかりの頃のブログを見て、もう一度昔の自分から今の自分を振り返りながら、新たに皆様に見て頂けたらと思っています。

 ★14年前のブログを振り返り、改めてお伝えしたい事!★

* 207年1月28日 お題<子宮がん!>*

次男で戌年生まれのご主人を持つ午年生まれの主婦からの相談だそうです。お二人は長男が生まれて直ぐに亡くされ、その後二男の酉年生まれの息子さんが継がれているのですが、その息子さんお嫁さんが子宮ガンになってしまい、何か有るのかと判断を取られに来られたのでした。
もともと専属のユタの方がいらっしゃったそうですが、喜瀬さんに判断を取られることに。
しかし一番大事な先祖供養などがちゃんとなされていなかったそうです。本当は
ちゃんと先祖供養事されているのでしたら、災いは起こらないものです。
お嫁さんの
子宮ガンなどは”ナシミカタ”(母方)からの教えや真似方が多いようです。

その後奥さんの手術成功祈願・病気平癒・健康祈願などもやられて、無事に手術も終わり元気にリハビリをやられているそうでした。それから御先祖様からの教え事を外し、教え事が無い様になどのお願いことの先祖供養の拝みもされたそうです。

     * 207年1月29日 お題<難病を抱えて!>*

鳥取県の方で20代半ばの娘さんを持つお母さんからの相談でした。

相談者のお母さんと娘さん二人で沖縄にお見えになり、喜瀬さんに相談されました。
娘さんは病名「TRPS1]・・・Tricho-Rhimo-Phalangeal-syndrome Type I染色体8番の新規変異と言う難病に侵されていました。血液が作られない、骨が成長しない、髪の毛も伸びないなど、また彼女は予知能力など有り霊感も強い人でした。私もその方の拝みを一緒にお手伝いをさせて頂くことになりお会いすることが出来たのですが、娘さんは身体がとても小っちゃく手足指も本当に赤ちゃんの様な感じで、人柄は可愛く心が純粋で優しい女性でした。
判断を取られた結果、供養事が何もされていなくて、90歳になる御祖母さんがある間違った宗教をされていることも有り、全部この優しい彼女に全部ご先祖様などの教え事が降りかかってきていたようです。

それでまずは沖縄の神さんの力をかり、回復祈願・病気平癒・気起し・健康祈願し、彼女は難病なのもあり、ご先祖様から手を引かれない様にのお願いことと、お祖母さんがやられていた宗教のわっさごぶりーをし、力を貰いの拝みをやられたのでした。その拝みの途中から彼女の後ろには、沢山のご先祖様が供養してほしさにずらーっと並ぶように現れてきていたそうです。

本当は鳥取の彼女の実家に行って供養解きをするのが筋なのですが、沖縄で神様にお願いし報告をしたことで力をも頂いているので、その後実際鳥取地元に行って先祖供養し、関連する神社にも行き、報告と共に力も頂くことをされたのですが、スムーズに災い無く出来たそうです。

その後血液も作られるようになってきて、少しずつですが良くなってきたそうです。

     * 207年2月3日 お題<20代半ばの男性の引きこもり!>*

内地からのご相談で来られた、20代半ばの息子さんとお母さんがみえられました。
息子さんは長い間引き篭ってしまい、家から全然出れなく、出かけられても直ぐ帰ってきてしまい可笑しくなってしまうそうです。それで仕事も出来ず、部屋に引き篭り唯一音楽を聴くことで癒されていたそうです。又ある時はトイレが落ち着くと毛布を持ち込んで何日も出てこれなくなっていたようで、その間ご家族はトイレに入れず大変だったそうです。

私は内地からのお客さんの時はお手伝いする事が有り、今回も携わったのですが、最初お会いした時は、とっても年令より若く素敵なお母さんで、息子さんも身長が高く物静かな優しそうな男性で普通の方に見えました。
判断を最初に取られましたが、ご先祖様事がちゃんと成されていない事や、御祖母さんがある宗教に嵌っていらっしゃる事などあり、息子さんは他人の事も感取られやすく霊感も強く受けやすいようでした。
音楽もトイレも、嫌な霊などを払う力が有ると言われていて、それで息子さんは自分で感をとって自然に音楽やトイレに閉じこもってしまったようです。

お母さんも息子さんの事で大変で、自分を労わることもせず、自分の身体のことは二の次で結構大変されていたようです。

次の日、沖縄の神様のところに行かれ、ご先祖様からの声を掛けない様にと、宗教のわっさごぶりーと健康願いなどの拝みをされました。息子さんは今まで顔を上げて真っ直ぐ向いて歩いた事が無いようでしたが、拝みが終わった後のことですが、お母さんがビックリする程に、息子さんが元気で明るく顔も真っ直ぐ向いて歩いることに気付かれ、とても喜んでいらっしゃいました。

***今の私から***
子宮がん!」は、ナシミカタ(母方)からの教えが大きく、私はお祖母ちゃんの真似方で同じ病気乳がんを患ってしまいましたが、同じ病気教え事をさせられることが大きいようです。
難病を抱えて!」は、教え事をさせられやすい方は、本当に純粋で優しい方が多いようですね!宗教ごとは、やるべきではない神事をすると、精神的な病など大変な教え事をさせられることが大きいようです。
20代半ばの男性の引きこもり!」は、引きこもるのは、先祖事や迷い霊浮遊霊の憑依などで起きえることが大きく、トイレに籠ったり大きな音を発するのを好むのも、自分に憑依している霊や掛かっているご先祖様などがを外したくて、自然にそうさせられるてしまうことが大きいようです。

*** 喜瀬優様のご紹介 ***
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