☆「沖縄・神人・ユタ」の題名で始めたこのブログは、大病して一年後から投稿し始めました。今年で14年程経ちますが、いろんな出来事が有りました。
このブログを見てご連絡頂き、喜瀬様にご紹介した方も沢山いらっしゃいます。投稿を始めたばかりの頃と 今の私は随分変わってきましたが、今の自分で居られる様になって本当に良かったと思えています.
もう一度、14年前の始めたばかりの頃のブログを見て、もう一度昔の自分から今の自分を振り返りながら、新たに皆様に見て頂けたらと思っています。
★13年前のブログを振り返り、改めてお伝えしたい事!★
2008年7月30日 お題<蕁麻疹!>
以前お話したと思いますが、私は昔何も分からなかった頃、蕁麻疹が身体全体に出て、病院で診察を受けたのですが、原因が分からず内科・外科・婦人科・皮膚科と行かされてしまいました。結局最終的に大学病院まで行きましたが、ちゃんとした結果は出ずに、多分魚の鯖を食べて当たったせいだろうと診断されました。それから治るまで二ヶ月ほどかかりました。今だからこそ分かったことですが、いろんな要素が有り、ただ食べ物に当たっただけでは無いことが分かったのでした。
一つの原因は、変な霊に触られてしまい、身体が自然に触られたところが反応し蕁麻疹として出たり、身体の中に入ってしまった場合は、変な物を出そうと身体が自然に反応してしまう事も有ると分かりました。
今では少しでも蕁麻疹らしきものが出たりすると直ぐに、火の神様に”自分に掛かっている変な霊などを外し真肌に戻してくれる様”にとのお願い事をし、トイレの神様にもお願いしたり、塩水か直接塩を身体に掛けて払ったりしてみたりする様になりました。
最近、不自然な蕁麻疹らしきものが手首辺りに急に出たので、霊に触られたかな?と思い祓うことなどをすると、直ぐにひいてくれました。
そして蕁麻疹などは、毎年ある時期になると出ているのに気付きました。特に清明やお盆近くになると蕁麻疹出ることが多いようです。
今年は、新のお盆と旧盆がまったく一緒の日になっているのにビックリしました。
今年のお盆は掛りが、きついだろうと思っていますので、誰にも言えることなので、もし蕁麻疹や調子が可笑しい時は、火の神様やトイレの神様に外してもらい、守ってくれる様なお願い事をすることが良いと思います。
しかし、蕁麻疹が霊的な事ばかりからではないので、病院に行ってちゃんと診察していただく事が必ず必要です。
2008年9月30日 お題<引き籠り!>
昨日テレビで引き籠もりのことで放映されていました。今は引き籠もりは珍しい事ではなく、何万人が家族共々悩んでいる人達が多いようです。
番組の内容は、現在35歳になる男性ですが15年間一歩も外に出れず、病院に行くときぐらいしか外出はしないそうで、毎日昼と夜が一変し夜中の2時過ぎから動き出し食事とかも取るそうです。
御両親は、息子さんを腫れ物に触るように接してきたそうですが、ある引き籠りなどで悩んでいる人達を普通の生活に戻れるような支援をしている処に頼って相談されたそうです。
喜瀬さんは、引き籠もりは必ず意味が有り、先祖事からの教えでそうさせられることが多く、住んでいる場所なども関係する場合もあるようです。
引き籠りの原因がご先祖様の教えや住んでいる場所が悪い場合などは、ちゃんと分かり道理を通し、外すお願いことをすることで引き籠もりは無くなるようです。
大阪のある方の例ですが、娘さんがある時から急に引き籠もりになってしまったと喜瀬さんのところに御相談されて来られたそうです。原因は彼女のお祖父さんが、昔から「お稲荷さん」を祀られていたのです。そしてお爺さんが亡くなられてから、この「お稲荷さん」を御祖母さんは、どうしたらよいか何も分からず、そのまま何もしないで押入れの隅に押し込んでしまっていたそうです。
そのことからの教えで、孫にあたる彼女に教えが来てしまい、可笑しくさせられて引き籠もりになってしまっていったようです。
又、自分の事を”臭くて嫌だ”と、よく訴えていたようです。その原因は彼女の好きなミュージシャンの彼が亡くなり、その彼の髪の毛をずっと持っていたのが原因だったようです。
彼女が彼の髪の毛を持っていたことで、亡くなっても思いが残り彼女の所に現れていた原因も有ったようです。
原因が分かり、ちゃんと道理を通しお稲荷さんを神に返され、亡くなったミュージシャンの髪の毛も返されてからは、普通に生活が出来るようになり、仕事も出来て周りの人達との和合も取れるようになったと喜んでいらっしゃったそうです。
引き籠りなどで悩んでいる人達が、普通の生活に戻れるような支援をしている処に頼られて、普通の生活に戻れたとしても、一時的に家・家族から離れている間は、掛かりは弱くなるので少しは楽になるようですが、又家に戻られてしまうと同じ事になってしまうことになりかねないようです。
***今の私から***
「蕁麻疹!」は、今はなかなか治らない蕁麻疹になることは無くなりましたが、場所が悪いところに行ったりすると、反応することが有ります。常に帰宅したら直ぐにトイレに入ったり、足を洗ったり出来るだけしています。
「引き籠り!」は、随分昔に知り合った女性のことですが、好きな彼が亡くなってしまいその彼の骨を一部を持っていたそうですが、それから災い事が多く大変したと話してくれたことを思い出しました。
*** 喜瀬優様のご紹介 ***
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