☆「沖縄・神人・ユタ」の題名で始めたのは、大病して一年後から投稿し始めたブログです。やく九年にもなり投稿し続けてきましたが、いろんな出来事が有りました。 このブログを見てご連絡頂き、喜瀬様にご紹介した方も沢山いらっしゃいます。そんな時はブログをやっていて良かったと思うことが出来ます。 九年前の私と現在の私はいろいろ有り、随分変わりましたが、今の自分で居られて本当に良かったと幸せだと感じています。 最近昔のブログを見て、どう自分が変わってきているか振り返り、その中で為になることをもう一度、皆様に見て頂けたらなと思いこのページで投稿することにしました。
★8年前のブログを振り返り、改めてお伝えしたい事!★
2010年4月13日 お題<「和合」>
私は神様にお願いする時は、必ず「親子和合・兄弟和合・子供との和合・ちゅ(周りの人達)との和合・お客さんとの和合がとれるよう!」にとの、お願い事を最後に必ず言います。
仕事やお金ごとなども、周りの人との和合が取れてこそ、人から徳福がきて人は栄え、喜びも感じることができるのではないかと思います。
人は、神様に徳福を下さいとお願いしますが、本当に徳福をくれるのは、携わる周りの人からではないかと思います。しかし、生きている人間は、ご先祖様がちゃんと供養などが成されていないと、教えや声が掛かってきてしまい、そうなりたくはないのに難儀することが多くあり、どんな和合も取れにくく、良いことに繋がることが出来ないでいるようです。
ご先祖様をちゃんと間違わないで敬うことで、ご先祖様からの徳福がくるようです。普段、単純に「和合」という言葉を使っていますが、結構深い意味が有るように思います。
私は常に真肌にいれるようにし、良い和合が取れるようにしたいと心掛けていきたいと思っています。
***今の私から***
どんな事でも和合がとれることは、良い事に繋がると思います。しかし、災いことでの和合は絶対に避けたいものですね!そうなる為には、常に真肌でいれることが大切だと本当に感じています。
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