☆「沖縄・神人・ユタ」の題名で始めたのは、大病して一年後から投稿し始めたブログです。やく九年にもなり投稿し続けてきましたが、いろんな出来事が有りました。 このブログを見てご連絡頂き、喜瀬様にご紹介した方も沢山いらっしゃいます。そんな時はブログをやっていて良かったと思うことが出来ます。 九年前の私と現在の私はいろいろ有り、随分変わりましたが、今の自分で居られて本当に良かったと幸せだと感じています。 最近昔のブログを見て、どう自分が変わってきているか振り返り、その中で為になることをもう一度、皆様に見て頂けたらなと思いこのページで投稿することにしました。
★7年前のブログを振り返り、改めてお伝えしたい事!★
2009年06月30日 お題<癌=まねかた!?>
この前の日曜日、知り合いの犬を病院に狂犬病予防注射を受けに連れて行きました。この仔は身体が大きく年をとってはいるのですが力が強く、注射が終わって帰ろうとした時に、他の大きい犬が突然目の前に現れてしまい驚いて急に走り出そうとしたので、私は必死に止めようとした瞬間、足もとが悪かったのか横倒しなってしまいました。
その時はそんなに痛くなかったので大丈夫だと思っていたのですが、家に帰って足を見てみると、なんと足の甲がたんこぶのように腫れあがっていました。
心配だったので、日曜日で近くに救急で開いている病院といえば、私があの大病した時、最初に診察して嫌な思いをした病院でしたが、嫌々ながら仕方なく行くことにしました。
日曜日だったので病院内は人も少なく少しほっとしながら、診察の結果も大丈夫でした。
治療も終え会計を待ってる時でした、そこにつけてあったテレビで、乳癌と戦い亡くなってしまう女性の映画「余命一ヶ月の花嫁」の本人である長島千恵さんのドキュメントの再放送を、タイミングを合わされたように、見せられている気分でした。
何度か千恵さんのことでブログで投稿しましたが、癌は遺伝性確率がたかいと言われています。
私も同じ事を経験して、いろいろと分からさせられたのですが、なしみかた(女方・母方)のご先祖様が先祖供養など何もされていなかったり、乳癌や子宮がんで亡くなった方がいらっしゃる場合などに、同じ病気などにさせられて教えられてしまう事も多いようです。
千恵さんは皆さんに命の大切さと検診の大切さそれに早期発見の重要性を訴えられていますが、そのことは本当に大切なことだと思います。しかし私が本当に思うのは、千恵さんのお母さんも若くして卵巣がんで亡くなられていて、お母さんが何でこの病気で亡くなってしまうことになったかが分かり対処できていてさえすれば、千恵さんは乳がんにならなくてすんだのではないかと思えるのです。
私は大丈夫!と思っていても、もし家族親族やご先祖様に大変な病気で亡くなった方がいらっしゃらないかと確かめ何か有るのではないかと思うことも必要で、必ず定期健診検診などを受ける事も大切なことだと思います。
と投稿・・・
***今の私から***
私だけではなく、喜瀬様のところにお見えになる方で、病気ごとでのお悩みの方は、ご先祖様の影響で病気になる方が多いようですね!
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