沖縄・神人・ユタ

いろんな災難・病気・人間関係の不和などで悩んでいる方に、

自分が体験した中で、何かの良い切っ掛けになればと・・!

納骨!

2022年03月12日 | 新たに!

☆「沖縄・神人・ユタ」の題名で始めたこのブログは、大病して一年後から投稿し始めました。今年で15年程経ちますが、いろんな出来事が有りました。

このブログを見てご連絡頂き、喜瀬様にご紹介した方も沢山いらっしゃいます。投稿を始めたばかりの頃と 今の私は随分変わってきましたが、今の自分で居られる様になって本当に良かったと思えています.
もう一度、14年前の始めたばかりの頃のブログを見て、もう一度昔の自分から今の自分を振り返りながら、新たに皆様に見て頂けたらと思っています。

★14年前のブログを振り返り、改めてお伝えしたい事!★

  2008年5月5日  お題<納骨!>

辰年生まれの旦那さんと、子年生まれの奥さんが、七年前に授かった子を死産してしまい、まだちゃんと育ってない状況だったそうです。
その後火葬をされたのですが、納骨せずに側にいて欲しいとの思いで、小っさな骨壺を家の食器棚の中にずっと置かれていたそうです。
その後の事で、亡くなった子のお姉ちゃんがいて、その娘さんが三年前位から急におかしくなり、精神病院に行ってしまうし、旦那さんは脳梗塞で両足が立たなくなり障害者となってしまわれたそうです。
余りにも大変な出来事に、何かおかしいと喜瀬さんに相談にこられたそうです。他にもいろんな原因は有ったようですが、一番大きい原因は、死産で亡くなったお子さんの骨を家にずっと置いていることだったようです。
神様から出たことは、「家はお墓ではない」とのことでした。

たまに、亡くなった人と離れられずにいて骨をずっと側に置いていらっしゃる方がおられますが、気持ちは本当に分かりますが、亡くなった方は、それなりにちゃんとした道理で供養して祀らないと、生きている人にも大変影響が有り、亡くなった方も本当の供養になっていないのではと思わさせられました。やはりお墓は大切なものだと改めて分かることになりました。

                               と投稿・・
 ***今の私から***
私の実家は納骨堂に納めていますが、今まで家族にお墓の大切さを語ってきましたが、そう簡単な事ではなく、難しい問題も有ります。しかし、墓事は、ちゃんとなされていないと、お金事で悩まさせられたり、腰など骨関係で教えが来て、酷いとヘルニアなどになって難儀させられてしまう事が多いと知りました。

<2016,8,7>

* 喜瀬優様のご紹介 ***
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