ほめ言葉は良い！食べる幸せ！

☆「沖縄・神人・ユタ」の題名で始めたこのブログは、大病して一年後から投稿し始めました。今年で14年程経ちますが、いろんな出来事が有りました。

このブログを見てご連絡頂き、喜瀬様にご紹介した方も沢山いらっしゃいます。投稿を始めたばかりの頃と 今の私は随分変わってきましたが、今の自分で居られる様になって本当に良かったと思えています.
もう一度、14年前の始めたばかりの頃のブログを見て、もう一度昔の自分から今の自分を振り返りながら、新たに皆様に見て頂けたらと思っています。

　★11年前のブログを振り返り、改めてお伝えしたい事！★

          2010年11月1日　お題＜ほめ言葉は良い！＞

今日テレビ「あさイチ」を見て、褒め言葉が良いと言っていました。
ネガティブ（陰）にならないようにし出来るだけポジティブ（陽）に出来るようにすることは、とても良いことだと思うので、褒めることで、良い効果が得られるのは簡単で良いですね。私も怒ったり叱ったりするよりは、褒める方が好きですね(*^。^*)
　　　
　　　　＊＊＊「ほめ言葉」＊＊＊あさイチから～

今、「ほめ言葉」の効果に注目する活動が盛んになっているそうです。
夫婦関係のカウンセリングや企業経営者を対象にした「ほめ講座」、「ほめてダイエット」を呼びかけるインターネット放送、さらには自分をほめる日記までさまざま。
そんな中、脳科学的・心理学的な研究が進み“ほめパワー”の実態が明らかになりはじめているそうです。「ほめ」は人間にとって食欲や性欲と同等の最高のご褒美であると考えられることや、強迫観念を減らし困難を乗り越える力を高めてくれる事が明らかになったそうです。ほめ言葉の持つ驚きのパワー！

・・・褒められて育つと、子どもは社会適応力が２倍になる・・・

社会適応力とは、自分から親に話しかける主体性や他の人に合わせて行動する力。
５年間にわたり４００人の赤ちゃんと親を、「親のストレスの強さ」や「遊ぶ時間が多いか」など多くの項目で調べた結果、原因として特定されたのが「ほめられて育ったかどうか」だったそうです。

・・・ほめて認知症を予防・

アメリカの老年学界で発表された研究。高齢者を長期調査した所、褒め合っている人は認知症になる確率が低いことが分かったそうです。
その理由として、褒める事で前頭葉が活発に働いたのではないかと考えられていて「ほめて損なし」。人をほめるのは自分のためでもあるようですね。

 

          2010年11月２日　お題＜食べる幸せ！＞

前にブログで投稿しましたが、ある原因で食べれなくなってしまっていた今年の７月、その後、胃と大腸の再検査までする破目になってしまいましたが、幸い何事もなく今では、少しずつ食べれるようになり、食べることが楽しくて幸せに思えるようになり、甘い物も美味しく食べるようになっています。カーブスに通い出して４ヶ月目になりますが、前日２度目の測定をして頂きました。
前の測定では、体重は少し増えていて、体内脂肪は減っていました。また筋力は前よりついてくれていました。
そして食べれなくなった時には４キロも体重が落ちていましたが、今回の検査では体重は増えていて、体脂肪も少し増えていました。それでも筋力は少しずつですが付いてきているようなので嬉しいです。

本当に食べれることは幸せなことで、食べることでパワーも付きますので、見えない事・霊などの掛かりごとなども、撥ね退ける力が出ることを改めて感じました。
先月の十三夜・十五夜・十八夜の時には、掛かりごとが強い時期でしたが、神様に力を貰って来たこともありますが、本当に食べることでパワーも付き、撥ね退ける力が出るのだと本当に分かりました。

「継続は力なり」と言われるように、これからも出来るだけ筋トレを出来るようにして、元気でいられるようにしたいと思っています。

これからは寒い日が来ますが、なるべく身体を冷やさないように気を付けて、運動や生姜湯などを飲みながら、身体を冷やさないように心がけたいと思っています。
どうしても身体が冷えると、嫌なもの（霊）が掛かり易くなったりしますので、温かくしていると掛かり難いですから！

＊＊今の私から＊＊＊

「ほめ言葉は良い！」は、ほめ方もいろいろ有りますが、褒めて伸ばす！と言われるように、良い事だと私も思います。

「食べる幸せ！」は、未だに憑依されやすい体質は変わっていませんが、今では随分強くなり辛さが昔より軽くなったと感じています。しかし今でも憑依されると私は胃やお腹に影響が大きく、食べられなくなることも有りますが、フラメンコやスポーツジムなどに通い、体力作りもしているので、昔より元気で過ごせています。

＊ 喜瀬優様のご紹介 ＊＊＊
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