沖縄・神人・ユタ

いろんな災難・病気・人間関係の不和などで悩んでいる方に、

自分が体験した中で、何かの良い切っ掛けになればと・・!

森昌子さんの闘病記!うつ病!

2021年07月07日 | 新たに!

☆「沖縄・神人・ユタ」の題名で始めたこのブログは、大病して一年後から投稿し始めました。今年で14年程経ちますが、いろんな出来事が有りました。

このブログを見てご連絡頂き、喜瀬様にご紹介した方も沢山いらっしゃいます。投稿を始めたばかりの頃と 今の私は随分変わってきましたが、今の自分で居られる様になって本当に良かったと思えています.
もう一度、14年前の始めたばかりの頃のブログを見て、もう一度昔の自分から今の自分を振り返りながら、新たに皆様に見て頂けたらと思っています。

 ★11年前のブログを振り返り、改めてお伝えしたい事!★

          2010年7月14日 お題<森昌子さんの闘病記!>

子宮全摘出手術を受けた歌手の森昌子(51)さんが、これまでの苦難や悲しみを明かしながらも、最後は「(手術後は)明るくなりましたと笑顔で。 
子宮筋腫や子宮腺筋症を患い、3年ほど前から更年期障害に悩まされ、苦しかった日々を「はっきりいって、なにが悲しくてなにが辛かったかはわかりません。夕方になって日が沈むと涙が出てきたり、天気の良い日も、誰にも会いたくなくて、ただただひとり部屋に閉じこもってしまっていたそうです。
今年に入ってからは、顔中真っ赤になるくらい湿疹が出てくるなど、薬物治療にともなう副作用にも悩まされ、昨年3月には複数の子宮筋腫と子宮頸がんが見つかり、同年5月にこれをレーザーで切除。しかし「再発はない」という医師の見通しも虚しく、1年足らずで再発。今回、全摘出を決断した経緯について森昌子さんは「元々子宮筋腫ができやすい体質で、何回レーザーで焼いても新しくできてしまう。ならば、全部とってしまったほうが体的には楽なんじゃないでしょうか?と先生に言われたそうです。
当時は「この五十数年間自分の体とともに歩んできたので、一概に“わかりました”とは言えませんでした」と悩んで、最終的には「それが一番いいと思い」決断したそうです。今回の手術は、卵巣をそのまま残し子宮のみの摘出となり、手術にかかった時間はおよそ4時間で、1回目の手術後、もう一度手術室に向かい2回目のメスを入ったそうです。手術後には、へその下部分、ちょうど“腹式呼吸”を行う際に動く場所に約20cmの傷口が残り、40度の熱に悩まされ、体重も3kg減ったそうです。
そして麻酔により意識がないため覚えていないとした上で、「先生に“子宮さん、ありがとうございましたって言ってください”と言ったみたいなんです」と語った。

 闘病中は“家族と子供”が心の支えだったという、今も更年期障害に苦しむ人たちに「体験した私が、何かの役に立てれば、お声でもかけることができたらいいな」と話し、「ひとりじゃない、そばに必ず誰かがいるので、誰かに話してみたり」とアドバイスを送る。医師によると症状は完治しており、今後は月1回の検診のみで問題ないという。森昌子さんは心配していたファンに向けて「私は皆さんに愛されてるんだなって。いい歌を心を込めて歌い続けていかなきゃなと思います」とメッセージを送り、「今まで無理していましたから、もう無理しません!」と晴れやかな表情を浮かべたそうです。

今回、心身ともに健康になりまして、これからファンの皆様の前で笑顔でいられるし、カーテンを閉めて一人で泣くこともないので、新たな出発と思っています」と手術の成功を喜ぶとともに、復活を力強く宣言されたそうです。

本当に闘病は大変ですが、乗り越えられた時には人は強くなれます。しかし、不安からは逃れることはできないと思います。私も大丈夫だと思っていても、再発しないかとの不安からは逃れることはできていません。
森昌子さんも、更年期と同時に子宮筋腫や子宮腺筋症を患い苦しめられてこられました。更年期はある年齢に来ると発症するものだと言いますが、しかし更年期を分からずにいる方もいらっしゃると思います。

身体やホルモンの関係や原因で、体調や精神的に可笑しくなってしまう方が多いようですが、本当でしたら癌は遺伝子の影響が多いと言うのと一緒で、それはご先祖様からの真似型(教えで同じ事をさせられること)の原因でそうさせられることも大きいようで、更年期障害もご先祖様からの影響もあると言えるようです。

多分、森昌子さんも子宮筋腫や子宮腺筋症に罹ってしまったのは、母方のご先祖様の教えがあり、そうさせられた原因もあるのではないでしょうか。
最近は芸能界でも、闘病を告知されて、誰かの為になればとの思いで発表される方が多いですが、出来ればそうなる前に、原因がご先祖様事の影響も大きいこともあると分かり、できるだけ守れることが出来たらいいのにと思うのです。本当に病気はしたくないものです・・・・・。

         2010年7月26日 お題<うつ病!>

今の現代、「うつ病」で悩んでいる方が年齢に関係なく、多くの方が悩んでいる人が多いのにビックリさせられています! うつ病になってしまうのは、いろんな原因があると言われています。
うつ病の症状には、

*気持ちが落ち込む ・・・・・気分が沈む、ふさぎ込む、興味がわかない、楽しめないなどゆううつな気分や不安感が続いて、その状況から抜け出せなくなっている。
*意欲・行動力が無くなってくる・・・・・周囲の物事に対する興味や関心が薄れて、集中力や決断力がなくなってしまう。
*思考があまりできない、自分に自信がなくなる・・・・・考えがまとまらなくなったり、優柔不断になったり、自分や社会、将来に対して悲観的な考えになってしまう。
*身体症状がみられる・・・・・疲れやすい、倦怠感、不眠、頭痛、肩こり、めまい、食欲不振、動悸、腰痛、性欲減退などの症状がある。
この他、朝は調子が悪い、春と秋に体調をくずすなど、1日のうちで、また季節によって周期的にうつ症状が変化する場合もある。

夫婦生活や育児、人間関係や仕事に対しても自信を失う。空虚感と悲しさに襲われ、「自分には何の価値もない」と感じる。そして、自分の未来に希望が持てず、このまま暗い人生で終わってしまうのか?

自分の将来は一体どうなるのか?という将来へのそんな不安や劣等感を抱く、恐怖感。
うつ病は、生活や環境の変化によって発症することが多く、病気、失業、退職、別居、離婚、引越、などのストレスによって脳内の神経伝達物質(こころの状況を伝える物質)であるセロトニンやノルアドレナリンなどのバランスが崩れることにより発症すると考えられていますが、実際のところ、うつ病のしくみはまだ明確になっていませんと言われています。

一般にうつ病の治療には、休養が必要で、精神療法や薬物療法などがあるようですが、環境改善や周りのサポートなども必要であるとも言われています。

一般的なうつ病になる原因や治療法などを上げてみましたが、喜瀬さんは、うつ病を取り上げたテレビを見て言われますが、うつ病になってしまう原因は、ご先祖様事からくる教えからが多くの原因で、「うつ病」にさせられることが大きいことを、分かってほしいとよく言われます。

本当でしたら、ご先祖様が守って下さって、家族が災いなく健康で、人間関係なども和合が取れ、家内安全で子孫繁栄していくのですが、供養事などがちゃんとなされていないと、先祖は守ることもできずに教え事で、生きている人に災いや病気などを引き起こすことになってしまうことが大きいようです。

**今の私から***
「森昌子さんの闘病記!」
は、私も乳癌という大病を経験しましたが、本当に辛いことです。
婦人科系などの病気は母方のご先祖様からの影響が多大だと感じています。

「うつ病!」は、今の世の中、誰しもが精神的に悩むことが多く有ると思います。いろんな悩みの原因でうつ病になってしまう事も!
うつ病の原因の中で、ご先祖様の影響も多大であると今は感じています。

* 喜瀬優様のご紹介 ***
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