沖縄・神人・ユタ

いろんな災難・病気・人間関係の不和などで悩んでいる方に、

自分が体験した中で、何かの良い切っ掛けになればと・・!

伊勢神宮 式年遷宮 !

2013年10月05日 | 悩み相談

伊勢神宮の遷宮は今月二日に行われましたね!昨日テレビで伊勢神宮の遷宮のことで取り上げた番組を見ましたが、まだいろいろ知らなかったことがありました。
伊勢神宮の内宮と外宮だけではなくて、数多くある社殿なども新しく作り変えるそうですね。

始まったのは今から約1300年ほど前の第40第天武天皇が制度を制定し、第41第地頭天皇の時代の西暦690年に初めての“遷宮”が行われ、戦国時代や近代の戦争などにより式年遷宮が中止されたこともありましたが、概ね20年ごとに遷宮が行われてきたそうです。
今年は出雲大社が60年ぶりに遷宮が行なわれたとしで、両方がそろうのも60年ぶりだとか。
20年毎に遷宮をする定説はありませんが、人が生きる人生の中の一区切りと考えることがで、技術の伝承のためにもちょうどいい、社殿の屋根や柱の尊厳を保つにもちょうどいい年月と考えられているそうです。技術的には永久に使える建物をつくる技術があったと考えられますが、伊勢神宮には、「いつでも新しく、いつまでも変わらない」という姿を求めて20年ごとに建て替えるというスタイルが選ばれたようです。
式年遷宮の費用ですが、式年遷宮で建て替えられる社殿は合計で65棟になり、使われるヒノキ材は約8500立方メートルになり、なかには、樹齢400年以上の直径1メートルにも及ぶ巨木も使われ、費用は平成5年に行われた第60回式年遷宮のときは327億円かかり、今秋の第62回式年遷宮では約570億円の予定で作業が進められてきたそうです。

1993 年(平成 5 年)の遷宮で伊勢神宮内宮. と外宮の御正宮御敷地は,西から東へ遷御『米座(こめざ・. こめくら)』され、今年の第 62 回式年遷宮では、現在の東から西へ遷御『金座(かねざ・かねくら)』されました。東の遷御『米座(こめざ・. こめくら)』にある二十年間はお米は食し減っていくものなので、不景気になりやすく反対に西への遷御『金座(かねざ・かねくら)』から二十年間は景気が良いとされているようですね!
振り返ってみると世界的にこの二十年間の間いろんな災害や大変な事が起きた気がしますし、私自身もこの二十年間を振り返ってみると、いろんな大変な出来事などあり私自身を大きく変えてきた年月だった気がします。
今年も日本では大変な自然災害などが頻繁に起きていますが、新たな希望、七年後のオリンピックの開催国に日本が選ばれたり、阿部政権で少しでも経済が良くなって来ているのかもと感じていまうので、今年から二十年間は良い事が起きるのではないかと期待したいですね!
私自身も過去二十年間は本当にいろな事が有りましたが、その事が意味あってのことで、今年からでも良い方向にもっと行ってくれるのではないかと希望を持っていきたいと思っています。

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人は病気・災難・人間関係の不和など、
いろんな大変な事が有りますが、
どんな事でも意味が有り、起きえているようです。

原因は何からきているかをちゃんと知り、
解き・正して・良くしていくことです。 
 

 
ー ご紹介 ー 

*家庭判断・各種祈願*

喜 瀬  優

  き     せ       あつし 

本当に相談者の身になって真剣に、分かりやすく
いろんな事を相談にのって頂ける方です。

 私の方で、ご紹介させて頂いていますので 
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  〒900-0024沖縄県那覇市古波蔵2-14-37
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鍋山   ひとみ
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