前回の続きです。
君鴨トンネルを抜けると、そこは鴨川市。
これで峠を超えて外房に入りました!
君鴨トンネルの鴨川側の出口です。
峠の頂上から長狭の町、そしてその奥に千葉県最高峰の愛宕山が見えました。
やっぱ山の上だと眺めが( ・∀・)イイ!!
ここで力が尽きてきたので、下った所にあるセブンイレブンで栄養補給をしますw
まだまだ30kmちょいしか走ってないですし、これから100km以上も走り続けなくてはいけないのでね。
一番怖いのは、ハンガーノック。これだけはなんとしても避けたい(実は、最後の方でやっちゃうんですけどねw)
セブンイレブンで栄養補給をしたら、出発です!
今回は県道34号線(長狭街道)を安房鴨川駅方面へひた走り、その後県道247号に接続してもそのまま直進。とにかくまっすぐ進みます。
県道247号線は海沿いの漁師町を走る道です。
この写真ではわからないですが、独特の雰囲気があって走ってて楽しいです^^
鴨川松島の碑のある所で記念写真撮影&一休みですw
鴨川松島っていうのは新日本百景にも選ばれた大小7つの島々からなる景勝地です。でも、大したことない。
その後、県道247号線は国道128号線に合流。そして南房総市に入ります。
南房総市に入り、そのまま国道128号線を直進し、「フラワーライン入口」を左折、県道297号線を進みます。
この県道297号線、またの名は「房総フラワーライン」
この道はロードバイク乗りが結構多い。多分有名な道なのであろう。
フラワーラインを走ってると、こんな標識を発見!
北緯35度最東端を示してるのだそうな。
その後、国道410号の合流、しばらく走り北朝夷(きたあさい)交差点を左折し、海沿いの道を走ります。
途中、千倉港で軽食(サンドイッチ)と休憩です。
ここらへんで、本気で考え始める、「しっかりした食事」がしたいと。
もう2時近いのに、食べたものといったらお好み焼きパンとサンドイッチだけ。 というのも、最初は道の駅で食べて巡るつもりだったんですが、道の駅ってお土産ばかりで、今すぐ食べられる食べ物って売ってないんですよね(汗)
更に道を進むと、海がすぐそこに見えてきます^^
やっぱ太平洋っていいね。
これから向かうのは野島崎灯台。
2時半まで(=40分)で着けるかな・・・ もう陽が傾いてきたんだがf^^;
ってなわけで40分くらいでなんとか野島崎灯台に到着。
時間がないので、もう灯台は諦めて、とにかく食事です!
第三章に続きます、乞うご期待を!
君鴨トンネルを抜けると、そこは鴨川市。
これで峠を超えて外房に入りました!
君鴨トンネルの鴨川側の出口です。
峠の頂上から長狭の町、そしてその奥に千葉県最高峰の愛宕山が見えました。
やっぱ山の上だと眺めが( ・∀・)イイ!!
ここで力が尽きてきたので、下った所にあるセブンイレブンで栄養補給をしますw
まだまだ30kmちょいしか走ってないですし、これから100km以上も走り続けなくてはいけないのでね。
一番怖いのは、ハンガーノック。これだけはなんとしても避けたい(実は、最後の方でやっちゃうんですけどねw)
セブンイレブンで栄養補給をしたら、出発です!
今回は県道34号線(長狭街道)を安房鴨川駅方面へひた走り、その後県道247号に接続してもそのまま直進。とにかくまっすぐ進みます。
県道247号線は海沿いの漁師町を走る道です。
この写真ではわからないですが、独特の雰囲気があって走ってて楽しいです^^
鴨川松島の碑のある所で記念写真撮影&一休みですw
鴨川松島っていうのは新日本百景にも選ばれた大小7つの島々からなる景勝地です。でも、大したことない。
その後、県道247号線は国道128号線に合流。そして南房総市に入ります。
南房総市に入り、そのまま国道128号線を直進し、「フラワーライン入口」を左折、県道297号線を進みます。
この県道297号線、またの名は「房総フラワーライン」
この道はロードバイク乗りが結構多い。多分有名な道なのであろう。
フラワーラインを走ってると、こんな標識を発見!
北緯35度最東端を示してるのだそうな。
その後、国道410号の合流、しばらく走り北朝夷(きたあさい)交差点を左折し、海沿いの道を走ります。
途中、千倉港で軽食(サンドイッチ)と休憩です。
ここらへんで、本気で考え始める、「しっかりした食事」がしたいと。
もう2時近いのに、食べたものといったらお好み焼きパンとサンドイッチだけ。 というのも、最初は道の駅で食べて巡るつもりだったんですが、道の駅ってお土産ばかりで、今すぐ食べられる食べ物って売ってないんですよね(汗)
更に道を進むと、海がすぐそこに見えてきます^^
やっぱ太平洋っていいね。
これから向かうのは野島崎灯台。
2時半まで(=40分)で着けるかな・・・ もう陽が傾いてきたんだがf^^;
ってなわけで40分くらいでなんとか野島崎灯台に到着。
時間がないので、もう灯台は諦めて、とにかく食事です!
第三章に続きます、乞うご期待を!