ひょうたんいぬの柴犬さんトリオ

きさな堂～Xanadu～キサナドゥ
プリザーブドフラワー、アーティフィシャルフラワー、ドライフラワーのギフトと素材のお店です。
猫の人形も創作しています。
ウェブサイト
http://www.kisana-do.com/


こんばんは('∀') 花、時々猫のきさな堂です。

ひょうたんいぬの柴犬さんトリオです。



自家栽培のひょうたん。
この形は猫じゃなくて犬だなーと思ったので、初ワンコを制作しました。



しっぽ巻き巻き。




それにしても寒いですね～。
今年のクジャクサボテンの防寒対策はプチプチ巻きにしました。



昨年は稲ワラ巻きにして、結果は悪くはなかったのですが
透明なビニールのほうが光を通すかなと思ったのでプチプチに。
雨除けにもなるのでほぼ断水になります。
さて結果はどうなることでしょう。




MBS「サントリー1万人の第九」を見ました。

ラジオ「だましうち！」で霜降り粗品さんがマジで泣いたわ、と言っていたのと
リモート合唱がどうやって出来上がったのかが気になったので。

ちゃんと会場と一体感あるように編集されていて、
合唱者一人一人の顔がモニターに映っていたのは良かったと思います。

遺影を持ったり、孫と一緒に歌ったりで
参加者さんたちのいい思い出になったんじゃないかなあー。

今回のような特殊なコンサートでも演出は昨年と変わらず小栗パパ。
粗品さんは「スプーンに映った息子！」と呼びかけられたそうです。

あと、粗品さんがムカついたという先輩アキナさん二人の歌い方ね。
多少動きが大きかったですが、いいんじゃないでしょうか。
それより逆に歌ってないほうが悪目立ちしてしまうようで、確かに目につきました。

粗品さんは歌わないで手拍子だけしている夏井先生にご立腹のようでしたが
じつは林先生も手拍子だけでした(^▽^;)

番組収録の合間にスタッフさんから急に第九歌ってください！なんて言われたら
そんな無茶な！となるでしょうね。
そりゃ文化人枠のお二人は手拍子しか出来ませんわな。

武井壮さんは堂々とした歌いっぷりでちょっと面白かったです。




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