アラフィフで開業した呑兵衛診断士の日記

名古屋のお酒好きアラフィフ診断士が5年余りの企業内を経て開業!仕事したり呑んだりしながら書き連ねる日記です(*^^)v

診断士と宅建の試験を比較すると。(試験会場)

2011年12月15日 08時13分06秒 | 中小企業診断士

例年、診断士受験者が約2万人、宅建受験者が約20万人。

当然ですが試験会場の数も違います。

診断士の場合、名古屋地区だと中京大学のみ。

だから東京か大阪にいかない限りは東海三県だけでなく北陸の方でも名古屋まで来なきゃいけない。

これに比べると宅建は試験会場が多くて助かります。自分は自宅から2駅の徳重名古屋芸大で受験しました。


八事中京大学はアウェー感を感じましたが、徳重名古屋芸大は近所。

ここで国家資格試験が行われてるってのはなんだか変な感じでした


試験会場内の雰囲気は一緒ですね。独特の緊張感。

ただ宅建は「携帯電話を配布した紙袋に入れる。」という指示にはちょっと驚きました。

診断士試験はそこまでしないですからね。

衛生管理者はもっとフリーな感じだったような。


国家資格試験ともなれば、試験中の通信機器の管理に対してはそれくらいが普通なんでしょうか



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