アラフィフで開業した呑兵衛診断士の日記

名古屋のお酒好きアラフィフ診断士が5年余りの企業内を経て開業!仕事したり呑んだりしながら書き連ねる日記です(*^^)v

惜しいなぁ・・・診断士手帳

2010年11月10日 15時46分26秒 | Weblog

ちょっと前の話ですが、2011年診断士手帳が届きました。



もちろん、初めて手にします

診断士の証、というより協会入会の証なのがやや微妙ですが、診断士にならなきゃ協会にも入れないので、まぁいいか。


実は結構楽しみにしてたんですよね。

今の勤務先はオリジナル手帳は作っていません。

昨年までは、○菱UFJニコスさんの手帳を使ってました。

これが凄く使い勝手が良くって

柔らかいし、カバーは黒合皮で無印で・・・・


でも、今年から作らなくなったとかで入手できず。あぁ。

で、既製品を買おうかと迷ってる時に、取引先のオリジナル手帳をいただいたんで使っておりましたが・・・

どうもしっくり来ないごめんなさい。


で、来年は診断士手帳だー

と、期待に胸ふくらませていたわけです。


で、届いた。外見は良い感じ。軽く「診断士」を主張する表紙もいいじゃないの


中は・・・




あ・・・なんか薄いと思ったら・・・

右側も日付入り


違うんだ。理想は右側がメモ欄になってるヤツなんだ。いくら筆無精でも、毎日メモくらいはするぞ。

あー、惜しい。ホントに残念。



でも、これも考え方次第で、手帳の使い方を再検討するチャンスかも。

今まで手帳一冊で済ませてましたが、二冊持つ方、またはB5~A4位のサイズ持つ方、いますよね。

特に事務の方。



きっとスケジュールだの会議の要点だの、しっかり控えてるんでしょう。


そう考えると、この手帳はスケジュール管理に割り切って、会議録だのメモは別の手帳を使うのもいいのかも


よくビジネス誌で、「出来る男の手帳」だの「年収二千万円サラリーマンの手帳」だの特集してますね。


読んだことありませんが、どう書いてあるんでしょうか?



長年染みついた使い方は、なかなか変えられないでしょうが、診断士手帳を無駄にしたくもない。(と思ってる内はまだ青いのか



手帳の使い方、来年に向けてちょっと考えてみます




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