つれづれなるままに

今、もっとも関心のある出来事を備忘録としてつづります。2005年から。

ハートで感じる英文法(第3回)

2006-01-21 | 英語学習
ハートで感じる英文法の録画を見た。
今シリーズ3回目。
全て録画して空いた時間に見るのだが、
一回見て、内容を理解した後
テキストを見て、文で理解をし
もう一度テレビを見る
という3パターンの学習方法
2度目のテレビを見てからテキストを見る
という方法もとっているので
要は、テレビは2度見てテキストで確認
という学習だ。
さて、今回のお題は、「知覚構文」
なんか難しい特別な構文だったカナート言う程度の理解で始めてみたが、
この文の形はとても多いのだな。
しかも、この紹介されたピポット的に文章を捉えると
文の理解も早いし、現実にしゃべることがすらっと出てくる。
すごい感覚を学んでしまった。
と思う。
実際、英文にチャレンジしてもわかりやすい。
うーん恐るべし「大西泰斗」

NHK テレビ 3か月トピック英会話 2006年1月号 ハートで感じる英文法 会話編

2006-01-12 | 英語学習
先週から
NHK テレビ 3か月トピック英会話 2006年1月号 ハートで感じる英文法 会話編が始まった。
前回のは、昨年末に一気に放送していたが、殆どを見逃してしまった。
時々朝の再放送を車の中で見ていたが、とてもおもしろかった。
たとえば、話すという動詞にもいろいろあるが、場面による使い分けなど学校でも参考書でも出たことはなかった。
今回第1回は,to 不定詞 だった。
動詞の後にもっと聞きたいという部分をあらわしているという。
最初はよくわからなかったが、放送を2度見返すと、感覚がつかめてきた。
その感覚で英文を読むと大部分の組み立てが見えてきた。
この感覚がないときに
前出の音読テキストでもTOやTHATについて、主語の説明としてあったが、
今回のtoについての説明で、この音読についての説明がすんなり北。
実際、同じ文を読んでも感じ方が違っている。
今日、第2回が放送されるがとても楽しみです。
とてもありがたかった。